約 5,086,959 件
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/
?cmd=upload act=open page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%88%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%89 file=wiki4.png 書き手:暁 ねむさん 当サイトについて 当サイトはバンダイナムコゲームスより発売中のプレイステーションポータブル用ソフト「GOD EATER」の非公式wikiです。 当wikiはどなたでも編集が可能です。 皆さんの情報力によってこのサイトは成り立ちます。 当wikiに使用されている画像は、(C)バンダイナムコゲームスに著作権が帰属します。 転載及び無断配布は厳禁とさせて頂きます。 携帯電話で閲覧の方はこちらから→ 携帯用メニュー GOD EATER BURST専用wiki作成完了 GEB専用のwikiを新たに作成しました。 現在は雛形として各ページを作っております。 GEBはどなたでも編集できるようになっておりますので、情報の記載ぜひお願い致します。 尚、基本的な雛形は総て当GE(無印)wikiのものを流用しております。 詳しくは GOD EATER BURST@wiki へ! 管理人より 荒しを発見した場合、お手数ですが管理人へメール等でご報告ください。 当サイト内および当サイトに設置されているフォーラム等での違法行為の質問・助長・誘導行為 その他法律に抵触する内容の記載を発見した場合、然るべき処置及びIPアドレス等を調査します。ご注意ください。 管理人からのお知らせ詳細はこちら! 更新情報 10/09/24 現在GOD EATER BURST専用wikiをあらたに製作中です。 そのため、当wikiの総てのページをGE仕様にロールバックする作業を行っています。 GEB関連の情報はGEBwikiへ掲載する予定です。 GEとGEBとの情報の混濁を避けるためにご協力ください。 また、上記にあたりましてGEBwikiの基礎が出来上がるまでの間、当wikiの総てのページを編集ロックします。 ご了承ください。 作成完了は9月27日までを予定しています。 バンナムに問い合わせた結果、制作物及びゲーム内画像等公式に使われている画像等の使用について以下の返信を頂きました。 === もちろん、法令等で利用することが許されている範囲内(たとえば"引用") でご使用頂くことは構いませんので、使用はその範囲内にとどめて頂きます ようお願い致します。 法令で許される範囲に関しましては、法解釈の問題になります。 そのため弊社からのご説明は致しかねますので、ご容赦ください。 === 一部引用。 早速TOP絵を知り合いの絵師さんに書いて頂いたのでTOP掲載します。 また、各ページに画像等を使用する場合は、引用元がバンナムであることを明記して頂ければ 使用も問題がないようです。 今後とも当wikiの情報拡充のためご協力お願いします。 製品情報 タイトル GOD EATER(ゴッドイーター) 関連サイト 公式サイト 、 公式ブログ ジャンル チーム連携型ハイスピードハンティングゲーム 品番 ULJS-00237 プラットフォーム PSP(PlayStation(R)Portable) 発売日 2010年2月4日発売 価格 UMD版:5,229円(税込) DL版:発売未定 プレイ人数 1~4人(アドホックモード対応) 発売元 株式会社バンダイナムコゲームス 開発元 株式会社シフト CERO C:15才以上対象 予約特典 限定ミッション解除コード入りカード(スサノオミッション) DLC情報 現在のDLC ダウンロードミッションパック Ver.1.6 が配信中です。(10/06/25) 詳しくはダウンロードミッションを参照 体験版が配信中です。 →詳しくはFAQの導入を参照 次回のDLC配信予定 配信日未定 アップデートデータ配信(Version 1.01) 4月5日よりアップデートデータの配信を開始します。 適用することにより、より快適にプレイしていただけるようになります。 修正内容は以下の通りです。 マルチプレイ時の全般的な挙動の安定化 ミッション「霰」が受注できなくなる現象についての修正 ミッション「修羅の宴」が受注できなくなる現象についての修正 ※情報詳細及びアップデート方法については、以下URLをご確認ください。 詳細ページ 最新情報 「GOD EATER BURST」 【発売決定】 タイトル GOD EATER BURST 発売日 2010年10月28日 価 格 通常版 5,229¥(税込) アペンド版 2,100¥(税込) ダウンロード通常版 4,700¥(税込) 詳 細 wiki内関連ページ 備 考 新シナリオ、新アクション、新装備、新アラガミ、新システムなど新たな要素が追加された、GOD EATERの爆裂進化版とも言える続編。通常版とアペンド版の2つが販売される。通常版のみ、ダウンロード販売もされる。(アペンド版のダウンロード販売はなし)通常版、アペンド版の違いについては、上記詳細または公式ブログ等を参照していただきたい。GOD EATER BURST公式サイト・公式携帯サイトでGEBの全貌が続々と公開されているので要チェック!10月1日より公式サイトにて体験版配信中! 最新情報編集はこちら 編集 2ch現行スレ 【PSP】GOD EATER:ゴッドイーター 最新スレは〇喰目の数が新しいスレを探してください http //find.2ch.net/?STR=%81yPSP%81zGOD+EATER%81F%83S%83b%83h%83C%81%5B%83%5E%81%5B+ TYPE=TITLE BBS=ALL ENCODING=SJIS COUNT=50 【PSP】GOD EATER:ゴッドイーター 攻略スレ5 (攻略スレは5で一時本スレに併合、バースト発売してから新スレ立て) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1267768585/l50 【GE】ゴッドイーターの質問に全力で答えるスレ 18 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1297243106/l50 【ゴッドイーター】GOD EATER:バレット作成 1発 (13発目として再利用) http //logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/handygover/1265298224/l50 【GE】ゴッドイーター クリア後 考察スレ 4 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1291128733/l50 【GE】ゴッドイーター募集スレ3【アドパ kai】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1289661928/ 【GE】ゴッドイーター突発オフ【PSP】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1265118881/l50 【避難所】GOD EATER:ゴッドイーター総合10喰目 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51109/1297601843/ 【モバゲー】GODEATER MOBILE http //toki.2ch.net/test/read.cgi/appli/1292495539/l50 2ch現行スレ追加はこちら 編集 バンダイナムコゲームス(c)NBGI
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1236.html
ハンニバル 聖戦の系譜に登場する将軍。クラスはジェネラル。 トラキア王国装甲騎士団を束ねる武人であり、「トラキアの盾」とまで呼ばれる誇り高き名将。 若い頃から戦場で生きてきたため妻子はいないが、孤児を引き取って育ててきた。 初登場は9章。カパトギア城に駐留していたが、解放軍が北トラキアとの国境ミーズ城を陥落させたため、国王トラバントから出撃を命令される。 王に対して戦いの無意味さを説くも、戦いを強行しようとする彼に反対しきれず出陣を決意。 しかしその忠誠を疑ったトラバントにより、養子のコープル(あるいはシャルロー)を人質に取られてしまう。 彼を仲間にするためには、彼を撃破せず、カパトギア城を制圧せず通り過ぎて、一足飛びにルテキア城を制圧することで救出されるコープル(シャルロー)が説得を行う必要がある。 ルテキア制圧前にハンニバルを倒すと、彼に加えてコープル(シャルロー)も仲間とならないので注意。 聖戦で最後に加入するユニットとなるだろう。 ハンニバル率いるカパトギア兵は、重装歩兵中心の部隊であり、勇者系の武器で追撃が使えない部分を補う形を取るだけでなくハンニバルの指揮補正範囲内だと強敵と化する。 味方としてはロレンスポジションで、スキルとして連続、待ち伏せ、兵種スキルで大盾を持ち、様々な高レベル武器を持てる。が、結局は歩みの遅い重歩兵。 老体故か成長率は低く神族による成長補正もないため、各キャラが育っている終盤に第一線で活躍するのは難しいだろう。 また、トラキア776でもイベントで登場。 彼が駐留するミーズ城へユニットを離脱させると、装甲軍団と共に出撃。これによりマンスター軍は撤退行動を始める。レイドリックを本気で恐れさせたあたり、「トラキアの盾」の名が伊達ではないことを示している。 偽名を名乗っていたリーフをレンスターの王子だと見抜きつつも見逃したり、レンスター残党を山荘に匿ったり手元で育てたりと、本来敵のはずの相手に対して陰ながら協力的な姿勢を見せた。 トラキアという国家に対しては忠誠を誓いつつも、トラバントのやり方に対しては無理を感じていたのだろう。 聖戦終結後はトラキアへと帰還。トラキア776のEDによればミーズ城に赴任し、南北統一に貢献したらしい。
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/301.html
DLC情報 現在のDLC ダウンロードミッションパック Ver.1.6 が配信中です。(10/06/25) 詳しくはダウンロードミッションを参照 体験版が配信中です。 →詳しくはFAQの導入を参照 次回のDLC配信予定 配信日未定 アップデートデータ配信(Version 1.01) 4月5日よりアップデートデータの配信を開始します。 適用することにより、より快適にプレイしていただけるようになります。 修正内容は以下の通りです。 マルチプレイ時の全般的な挙動の安定化 ミッション「霰」が受注できなくなる現象についての修正 ミッション「修羅の宴」が受注できなくなる現象についての修正 ※情報詳細及びアップデート方法については、以下URLをご確認ください。 詳細ページ 最新情報 「GOD EATER BURST」 【発売決定】 タイトル GOD EATER BURST 発売日 2010年10月28日 価 格 通常版 5,229¥(税込) アペンド版 2,100¥(税込) ダウンロード通常版 4,700¥(税込) 詳 細 wiki内関連ページ 備 考 新シナリオ、新アクション、新装備、新アラガミ、新システムなど新たな要素が追加された、GOD EATERの爆裂進化版とも言える続編。通常版とアペンド版の2つが販売される。通常版のみ、ダウンロード販売もされる。(アペンド版のダウンロード販売はなし)通常版、アペンド版の違いについては、上記詳細または公式ブログ等を参照していただきたい。GOD EATER BURST公式サイト・公式携帯サイトでGEBの全貌が続々と公開されているので要チェック!10月1日より公式サイトにて体験版配信中!
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1701.html
GOD EATERシリーズとのクロス GOD EATERシリーズは、バンダイナムコゲームスから発売された『チーム連携型ハイスピードハンティングアクション』ゲーム。 同族からの攻撃以外は、コンクリートだろうが放射性物質だろうが果てには核融合爆発のエネルギーだろうが、何でもかんでも喰べてしまう超チート生物、アラガミにより絶滅寸前に追いやられた人類。 プレイヤーは、そんなチート生物の細胞を埋め込んだ生体兵器『神機』を使い、群れ成すアラガミどもを斬って撃って喰らって狩る『ゴッドイーター』の一員となって、人類の明日の為に華麗に戦っていく事となる。 狩りゲー最大手であるモ○ハンの二番煎じという印象を持たれる事も多いが、明確なストーリー、個性豊かなキャラクター、NPC同行による擬似マルチプレイ、シームレスなマップ、遠近の攻撃を即座に切り替え可能な武器、敵味方共にハイスピードな動き且つ複数対複数の乱戦上等な戦闘、等など数多くの要素により、モン○ンとは大きく異なるプレイ感覚が味わえる名作。 シンの紹介 登場人物紹介 ツキノケモノ氏の作品 ■ ツキノケモノ氏の小ネタ ├ ツキノケモノ氏の小ネタ-01 ├ ツキノケモノ氏の小ネタ-02 ├ ツキノケモノ氏の小ネタ-03 └ ツキノケモノ氏の小ネタ-04 名無しさん達の小ネタ ■ 名無しさん達の作品 ├ 名無しさんのGEネタ-1 └ 名無しさんのGEネタ-2 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41099.html
登録日:2018/12/20 Thu 00 15 00 更新日:2024/05/21 Tue 05 17 35NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 GOD EATER GOD EATER3 Nintendo Switch PS4 Steam ゲーム ゴッドイーター ゴッドイーター3 バンダイナムコ ポストアポカリプス 狩りゲー 絶望を翔け抜けろ 2018年にバンダイナムコエンターテインメントが発売したドラマティック討伐アクションゲーム『GOD EATER』シリーズの第6作目。 概要 前作『GOD EATER RESURRECTION』から3年、追加版やリメイクではないナンバリング新作としては5年。 従来作品で明確にされていた時代設定がぼかされているが、重要事件である「厄災」発生が『GOD EATER RESONANT OPS』の2年後、本作の物語が『GOD EATER2 RAGE BURST』から十数年後の推定西暦2090年代の北欧地域を舞台に人類とアラガミの戦いを描く。 BiSHのstereo futureにのせたOPアニメシーン等はお馴染みufotableが担当している。 開発は従来のシフトではなく、『SOUL SACRIFICE』等を手掛けたマーベラス。対応機種はPS4/Steam/nintendo switch。 開発会社の影響や、従来作品での過剰火力等が問題視されたのか、従来のシステムに大きく手が加えられた。 アラガミ続投組は全体的に高速化して攻撃範囲も拡大、新アラガミは全体攻撃・強ホーミング攻撃・高速反転攻撃持ちが多く、 一方のプレイヤー側は移動速度以外の各種モーションの鈍化、入力遅延気味な反応および入力受付時間の短縮、攻撃後の後隙・硬直の増加等が目につくほどの弱体化(*1)。 爽快感はあまり感じられず、プレイヤー―アラガミ間のバランスは『無印』に近い。 システム/用語 従来作品との共通要素については差異のみ。 神機関連 各装備を強化・合成にはミッションクリア等で入手できる設計図が必要。ミッション毎に手に入る設計図は決められている。 近接武器 従来から一部攻撃モーションの変化や追加が行われた。全体的にモーションが遅かったが、アップデートVer.1.10で改善された。 ショートブレード シュヴァリエやベナンダンテなどの貫通・斬撃特化は、一律斬撃・貫通の割合を1 1で固定。 アドバンスドステップが削除されていたが1.20から復活。 ロングブレード 最も鈍化したが、アップデートにより『GER』相当にまで回復。 バスターブレード 金剛仁王粉砕棒などの破砕・斬撃特化の刀身は、一律斬撃・破砕の割合を1 1で固定。アドバンスドガード、チャージクラッシュのリーチ延長効果削除。 チャージクラッシュのチャージ速度も遅すぎたが、アップデートにより改善し、現在はアドバンスドガードも復活している。 チャージスピア ロングブレードと同様モーションの鈍化が著しかったが、アップデートによりチャージ速度もろとも改善された。 ブーストハンマー 唯一の破砕特化の刀身で弱体化された点が見受けられない。しかもジャンプ□が2段階まで出せるようになった。 ヴァリアントサイズ 現在唯一の切断特化の刀身。ただしラウンドファング一回毎に硬直が入る。 バイティングエッジ 通称:バイジ。 全武器中最短最速の双剣で立ち回り、リーチと攻撃力が伸びるが攻撃毎にST消費・STが回復しない・ガード不可・捕喰不可の薙刃、隙を見ての長薙刃形態で猛攻、………がコンセプトと思われる新武器。 ただし隙が少ない上にダウンからの復帰も早い本作のアラガミにラッシュのチャンスはないので、低火力の双剣で攻撃するしかなく、主力となるバーストアーツも捕喰不可なので維持すらできない。 さらに消費したSTが回復しないまま攻撃で更に消費する{強烈過ぎるデメリット(*2)が足を引っ張る。 一応、結合崩壊させて薙刃でのラッシュを当てれば怯みハメが可能だが、スタミナの管理の重要性が非常に高く、スキルの整っていない序盤攻略及び初心者には全くお勧めできない。 手数の多さを利用してOP回復用と割り切って銃主体の運用をしようにも、ヘヴィムーンのBAが優秀過ぎる。 あまりに使いづらかったためか、複数回に渡ってBAの性能見直し、火力面は及第点となった(*3)。 ヘヴィムーン 新武器。三日月状の巨大な刃が特徴。 定点連続攻撃のムーンストーム、そのフィニッシュ攻撃のムーンスラッシュ、チャージした後チェーンソー状の刃を展開して瞬間的に連続ダメージを叩き込むレイジングムーンの3つの特殊攻撃を持つ。 上記3つの使用時は斧月展開状態となり、この間は貯めたOPが多いほど攻撃力が上昇する。この効果はオラクルリザーブの蓄積分も反映される。 また、レイジングムーン時は破砕と切断の物理属性値が逆転する。 ムーンストーム1回→レイジングムーンと繋げると、チャージ時間が少なくて済む。 通常コンボの性能こそ微妙だが、それを補って余りある程バーストアーツが優秀。 難点としては、アラガミの隙の少なさ・ダウンからの復帰の早さの影響で、通常のレイジングムーンがほぼ死んでいる(*4)。 但し、ステップから直接レイジングムーンを発動できるBA「月下美刃(STEP)」や、性能を連続ヒットからダウン特攻CCに変更するBA「終焉ヲ告ゲル斧(GROUND)」は非常に強力。 銃 バレットがOPを消費するデフォルト・店売りのものと、OPを消費しないがコストによる持ち込み弾数制限があるカスタムバレットに分かれた。 地味に大きな変更点として誤射が無くなった。 アサルト スナイパー ショットガン レイガン 従来のブラストの互換銃身。オラクルリザーブも続投。 但し、ブラストでは900までリザーブに貯め込めたのに対し、レイガンは200まで(ゲージ含めるとスキル込みで最大350)と弱体化の面が強い。 その代わりか、OP・弾数が続く限り途切れないビームを照射する専用弾種「照射」を獲得。 照射時間が長くなる程、2段階与ダメージが上昇する「オーバードライブ」効果を持ち、最大まで照射すれば最終的に非常に高いDPSを発揮する。 装甲 展開速度が全て鈍化、特にバックラーは入力直後からのガード判定が削除された。また、構え中の旋回性能もやや低下している。 入力遅延が影響しているのか、ガードできず吹っ飛ばされた後になってから装甲が展開される珍現象が起きることも。 これに関しては1.31にて修正された。 一方でオートガードのスキルが全装甲に適用されるようになった。 但し、オートガードではジャストガード判定は発生しない。 バックラー 本作のバックラーは従来のタワーシールド並の展開速度である。 これに伴い、残り2種は更に遅い状態である。 現在は入力した瞬間に即座にガード判定が発生する。 ダイヴの際のST消費、攻撃力が最も小さい。 シールド ダイヴの際のST消費、攻撃力はバックラーとタワーシールドの中間。 タワーシールド ダイヴの際のST消費、攻撃力が最も大きい。 従来可能だった「相手の攻撃を見てからガード」がほぼ不可能な現状、タワーシールド+オートガードが最も確実な防御手段となっている。 当初はガードしてダメージは0に抑えても被弾した扱いになっていたが、アップデートによりノーダメージ判定に戻された。 捕喰形態 『GER』のプレデタースタイルはオミットされ、クイック・ジャンプ・チャージの3種類に固定された。 それぞれでバースト時間・捕喰後の硬直時間が異なるが、全体的に硬直が長いため従来感覚で使用するとカウンター攻撃を受けることになる。聞いてるかハバキリ。 さすがに不自由がすぎると判断され、1.20で硬直はかなり短くなった。 捕喰形態毎にセットしていたバーストプラグイン(*5)も削除され、バースト制御ユニットを一種類のみ装備する。 バースト状態での攻撃速度上昇・OP自動回復・ST消費減少・チャージ速度短縮効果が削除され、攻撃力上昇効果のみになった。 これら削除された効果はエンゲージ・アクセルトリガー・バーストスキルに類似効果が存在しており、一部はバーストレベルの上昇で効果が増大する。 更にアラガミバレットが削除されてリンクバースト弾のみとなり、ストック数も基本3発(スキルによって増加)になった。 この他、強化パーツが削除された。 戦闘関連 バーストアーツ 『GE2』『GE2RB』でのブラッドアーツに相当。 バースト時に使用できる強力な攻撃。 GROUND・STEP・JUMPの3種類をそれぞれ装備して使用できる。 ブラッドアーツと違い、成長後に低いレベルのバーストアーツは選択できない。 また、それぞれにエフェクトをセットすることができ、本攻撃の後に追加ダメージを与えることができる。 使用できるのはAGEのみで、一般のゴッドイーターは使えない。 一部ブラッドアーツから続投したものも含まれている。 エンゲージ 専用ゲージが溜まった味方とリンクし、装備したエンゲージ効果を発動・共有できる。 また、バースト時間とアクセルトリガーの効果も共有する。 エンゲージ対象にリンクバーストすれば、従来の受渡しバースト化に相当する効果を得られる。 エンゲージの種類を増やすには強襲討伐ミッションをこなす必要がある。 元は『GE2』の開発時に考案されていたシステム(*6)。 当然ながらソロプレイでは使用不可。 アクセルトリガー 特定条件を達成した際に追加効果を受けることができる。謂わば簡易ブラッドレイジ。 但し、発動時間が10~25秒程度と効果に対して非常に短い。 無敵時間や無限ステップも無い。 ダイヴ 装甲を展開、STを消費して前方に長距離跳躍する。 ガード判定があり、上手くやればジャストガードも可能。 アラガミに体当たりすればダメージを与えることもできる。最も主な使い道は移動だが。 なお、ショットガンのラッシュファイアとついでにアサルトのドローバックショットのお株が奪われたかと思いきや、こちらは戦闘音が出る他スタミナ消費もそこそこあるので差別化は図られている。 スキル/遺された神機 従来では各装備にそれぞれ複数のスキルが付いていたが、本作では各装備にはバーストプラグインが一種類付いているのみになっている。 遺された神機によるスキルインストールは各装備に設定されたスロット数までしか追加できない。 また、複合スキルは軒並み削除され、スキル種類自体も大幅に減少している。 耐久値 従来ではリスポーン時のみ消費されていたが、本作ではリンクエイドされた場合でも消費されるようになった。 アイテム 一部アイテムの持ち込み数が減少した。(例:回復錠改の場合、10個→5個) 素材合成のレシピが極端に減少し、素材分解・再合成やチケットによる引き換えも不可能になった。 強襲討伐ミッション 8人同時プレイで対抗適応型アラガミに挑むマルチ用ミッション。シングルでもプレイ可能。 制限時間が5分と非常に短い。装備の鍛えられたプレイヤーが集まれば1分を切ることもザラなのでそこまで気になる制約ではない。 NPC/パーソナルアビリティ 本作のNPCは現在7人と数は少ないものの、シリーズ全体を見渡しても特に優秀で、放っておいても中型アラガミ一体を討伐してのける程の攻撃力を持つ。 耐久力には不安があるが、続投しているパーソナルアビリティを利用すれば弱点補強も十分に可能。 但し、リンクバーストに関連する挙動が変更され、従来では過剰なまでにリンクバースト弾の受渡しをしてくれたが、本作では各キャラに定められたバーストレベル上限に達すると受渡しを行わなくなった。 (例:ユウゴの上限はレベル3→レベル3まで上げてくれるが、その後バースト解除まで受渡しを行わなくなる。レベル1のNPCならレベル2以上に上げようとはせず、バースト解除後に受渡しを再開する。) また、キャラクターエピソードは現在実装されていない。 カスタムバレット/バレットエディット これまで最も猛威を振るってきた影響か、最も弱体化された要素。 デフォルト・店売りバレットとは別枠で4種類のみミッションに持ち込むことができる。 モジュール毎にコストが設定され、4枠のバレット全てで合計1000コストまでしか持ち込むことができない。 (例:コスト54のL照射モジュールのみのバレットだと4枠合計で18発までしか持ち込めない。) これまでのように凝ったバレットを制作した場合、数発しか持ち込めないことはザラ。 対消滅・同時ヒット時ダメ―ジ減衰等の制限も引き続き存在するが、特に対消滅に関しては消滅範囲の拡大、プレイヤーキャラの動きによって消滅したりしなかったりする。 その他、一部モジュールの挙動が従来と異なっている。 カスタムバレットを使用する際はOPを消費しない。 Ver.1.10で修正されたトンデモバグ 事前に装飾モジュール(コスト2)のバレットを弾数99にして装備セットに登録、その後そのバレットを編集して中身を高火力バレットに変更し、登録した装備セットを呼び出すと「弾数99のまま高火力バレットを撃ち放題になる」という途轍もないバグが存在していた。 その圧倒的な火力は『GE2』で悪名を轟かせた「メテオ」を超えたとまで言われた程。 世界観 灰域 2080年代初頭に世界各地で発生した未知の厄災。 「喰灰」と呼ばれる物質が大量に発生し、接触する全ての構造物を喰らって灰に変えてしまう。 捕喰対象はゴッドイーターはおろかアラガミも含まれる。 目視することのできない霧のようなもので、捕喰現象を観測することでようやく認識することができる。 但し、濃度が高ければ黒い灰のようなものとして視認可能。 一般人の灰域内での生存限界時間は10分に満たない。 厄災 灰域の発生当初の呼び名。 特にフェンリル本部を飲み込んで不可侵領域としたことを指して呼称される。 灰嵐 灰域の異常活性化現象。 遠目には巨大な土石流のように見える。 中規模のミナトを容易く壊滅させる程の破壊力を持つが、時間経過と共に拡散・沈静化する。 複数の灰嵐同士がぶつかってより巨大化する「大灰嵐」の発生が推測されている。 灰域種 灰域の発生に伴って現れた新種のアラガミ。 灰域に適合したアラガミと考えられている。 神機使いを捕喰してバーストする能力を持つ。 従来のアラガミよりも強力で、中型の灰域種相手に大隊を投入してようやく討伐できるかどうかというレベル。 大型に至っては一度も討伐報告が無く、遭遇したら逃走以外の選択肢は無い。 この種の登場とAGEの台頭により、感応種の危険度が相対的に下がった。 AGE 対抗適応型ゴッドイーター(Adactive God Eater)。 P73-C偏食因子を組み込んで灰域での活動限界時間を伸ばした神機使い。 偏食因子の制御のため、両腕に大型の腕輪を装着している点が特徴。 従来の神機使いよりも強大な戦闘力と感応能力を持つ。 対抗適応因子の影響で他人の神機と適合することも可能(*7)。 強大すぎる力が危険視され、平時では両腕を拘束して監禁状態に置くことが推奨されている。 また、厄災に伴って発生した大量の孤児が生きるためにAGE適合試験を受け、幼い頃から奴隷のような扱いを受けている。 適合試験に際しては従来のようなコンピュータによる事前の精密検査が行われておらず、命を落としたりアラガミ化する者も多い(*8)。 適合に成功しても潜行可能灰域濃度レベルは個人の資質による部分が多く、これが低いと役立たずと見做され切り捨てられることもある。 潜行可能灰域濃度レベルはAGEの成長に伴い上昇する場合がある。 まとめると、従来型のゴッドイーターは 入った瞬間に死ぬか、 事前に処置をして短時間だけ行える灰域内での活動や戦闘を、AGEはレベルにもよるがノーリスクで行える。 それでいて従来型ゴッドイーターにできてAGEにできないことはないという上位互換の存在である。 なのだが北欧地域のAGE以外の人間はAGEを下賎な者、差別対象、消えてもいい存在と見なしており AGEしか対応できない灰域が徐々に広がって人類が追い込まれているのだが、人類を守るのはゴッドイーターでAGEはそのための捨て石として扱われている。 P73-C偏食因子 AGEに投与される偏食因子。 かつてのP73偏食因子の改良型で、比較的適合しやすいもの。 灰域に適応するための対抗適応因子が組み込まれている。 基本特性は従来のものと同様、人体をオラクル細胞と同質のものに変化させる作用が強い。 但し、自前で偏食因子を生成する能力は付与されない。 P53-C偏食因子 通常の神機使いが灰域内で活動する際に投与される偏食因子。 こちらも対抗適応因子が組み込まれている。 但し、肉体への負担が大きく、AGEの存在もあって使用されることは少ない。 フェンリル かつて人類最後の砦と言われた組織。 厄災でフェンリル本部が灰域に飲み込まれた上、通信網も断絶したため、少なくとも北欧での支配体制は崩壊した。 世界各地の支部の状況は不明(*9)。 ミナト フェンリル本部が壊滅した際に流出した技術、及び本部周辺のサテライト居住区の技術を利用して建造された新たな居住区。 基本の居住区は地下にあり、地上には灰域踏破船を収容するゲートのみが露出している。 孤児や身分が不確かな者は自分を保護したミナトの名前を姓としている。 ミナトによってその特色は様々。 キャラバン 灰域の中を移動するために建造された移動要塞の一群。 移動要塞単体を指して「灰域踏破船」と呼ぶ。 灰域によってライフラインを寸断された現状では、キャラバンを使って物資の輸送・取引、情報伝達をすることが必須。 キャラバンの母艦はホームとなるミナトと同じ名を冠する。 あらすじ 西暦2080年代初頭に発生した厄災――「灰域」により、人類最後の砦と呼ばれたフェンリルによる支配体制は崩壊した。 残された人々は新たな居住区「ミナト」を作り上げると共に、灰域に適合した新たな神機使い「AGE」を生み出しアラガミとの戦いを続けていた。 ミナトの一つ「ペニーウォート」で過酷な日々を送っていた主人公やユウゴ達AGEは、あるミッションの際に灰嵐に遭遇してしまう。 偶然居合わせたキャラバン「クリサンセマム」に保護されたAGEは自分達を戦力として売り込み、成り上がるための新たな戦いに身を投じていく。 登場人物 ミナト「クリサンセマム」 イルダが運営する小規模なミナト。 物資輸送を得意としており、グレイプニルから直接依頼が入る程の信頼を得ている。 ミナトには孤児院や学校も併設しており、他のミナトと比較すると非常に珍しい人道的な組織。 ペニーウォート所属のAGE達を受け入れてからは、対アラガミ討伐部隊「ハウンド」を組織して積極的に灰域種を狩っていく。 主人公(姓はペニーウォートで固定) 男性CV:赤羽根健治、阿座上洋平、金本涼輔、宮坂俊蔵、三浦祥朗、半田裕典、深川和征、進藤尚美、会一太郎、服部想之介、田中大文、岡本寛志、織田優成、新井良平、松原大典 女性CV:金子有希、牛田裕子、相沢舞、大和田仁美、佐藤朱、鷹野優以、下地柴野、金魚わかな、佐々木愛、今野宏美、小松由佳、のぐちゆり、和多田美咲、照井春佳、藤井ゆきよ、上田瞳 本作の主人公。ペニーウォート→クリサンセマム所属のAGE。 幼い頃にAGE適合試験を受け、非常に稀とされる甲判定の適性を示した。 絶大な戦闘力と感応能力の持ち主であり、クリサンセマムでは感応レーダーの航海士も担当する。 灰域種との戦いの中で成長を遂げ、その戦い振りから他のミナト・キャラバンからは「クリサンセマムの鬼神」の異名で呼ばれるようになる。 OP等で登場するデフォルト主人公は男性で、銀髪碧眼と片眼を隠した髪型が特徴。 使用神機:バイティングエッジ/レイガン/バックラー(アメミト一式) ユウゴ・ペニーウォート CV:関智一 ペニーウォート→クリサンセマム所属のAGE。20歳。 主人公とは幼い頃からの親友。 AGE達のリーダー格であり、ハウンドの実質的な指揮官を務める。 上昇志向が強く、ペニーウォート時代から自分のミナトを持つことを夢見ていた。 クリサンセマムに保護された際にオーナーのイルダに対して取引を持ち掛け、野望のために邁進していく。 主人公に対して絶対的な信頼を寄せており、何かと意思確認することが多い…だよな? 使用神機:ロングブレード/ショットガン/シールド(イマジニア/メイフライズウィル/ヴェンチュラー) 使用BA:ディバイドゼロ(STEP) ジーク・ペニーウォート CV:土岐隼一 ペニーウォート→クリサンセマム所属のAGE。17歳。腋担当。 ハウンドのムードメーカー的存在で、特攻隊長を務める。 三兄弟の長男であり、それもあってか面倒見が良く年少組から慕われている。 使用神機:ブーストハンマー/ショットガン/タワーシールド(グリッツブリッツ/スカイロケット/バーバボンド) 使用BA:ぶちこわし!(GROUND) クレア・ヴィクトリアス CV:戸松遥 グレイプニル所属のゴッドイーター。18歳。上乳担当。 豊満な胸とランドセル状の鞄が特徴の少女。 クリサンセマムの輸送任務に積荷の護衛として同行しており、それをきっかけにハウンドと行動を共にするようになる。 フェンリル本部で武官として有名だったヴィクトリアス家の令嬢で、グレイプニル内でも親の縁で良くしてもらっている。 フェンリル本部奪還作戦においてもハウンドのメンバーとして作戦に参加する。 後方支援や回復が得意な衛生兵であり、歴代衛生兵と同様に回復弾スナイプを行ってくれる。 使用神機:チャージスピア/アサルト/シールド(チェイストベリー/プロピーメイター/ヨーマンウォード) ルル・バラン CV:七瀬彩夏 バラン→クリサンセマム所属のAGE。19歳。横乳担当。 スレンダーな体型と右こめかみ付近の大きな傷が特徴の少女。 何らかの任務で灰域内で取り残されていた所をクリサンセマムに保護され、更に所属していたバランに見捨てられたためハウンドに参加した。 戦闘に関することしか教えられてこなかったとのことだが、裁縫や料理を直ぐ覚えたり家庭的な面が目立つ。 パンツを履き忘れてミッションに臨むことがある。 使用神機:バイティングエッジ/スナイパー/バックラー(姫蛍/後仕舞/秋ノ扇) 使用BA:カタストロフィー(JUMP) リカルド・スフォルツァ CV:橋詰知久 クリサンセマム所属のゴッドイーター。27歳。 傷だらけの体が特徴のおじ…お兄さん。 イルダとは昔からの友人。 戦闘が苦手なので諜報活動や折衝、船の管制補助等を主に担当している。更に家事も担当しているなど主夫っぽい。 フェンリル本部奪還作戦前後から再び前線に参加する。 地味にも、シリーズ初の「主人公以外でヴァリアントサイズを使用する男性キャラ」。 使用神機:ヴァリアントサイズ/レイガン/タワーシールド(ラモーレエチェコ/マンジャベーネ/ラグアルディア) イルダ・エンリケス CV:庄司宇芽香 クリサンセマムのオーナー。28歳。前乳担当。 恐らくシリーズ随一の巨乳。 長い金髪とモノクルが特徴の女性。 若年ながらミナトやキャラバンを切り盛りしており非常に有能。 世紀末な情勢においても立派な倫理観・人道的観念を持っている珍しい人物。 エイミー・クリサンセマム CV:津田美波 クリサンセマム所属のオペレーター。17歳。低露出担当。 薄い紫の長髪が特徴の少女。 面倒見が良く女の子らしい性格。 オペレート中に噛む、通信をONにしたまま欠伸をする、雑談する等少し抜けていることが多い。 キース・ペニーウォート CV:小野将夢 ペニーウォート→クリサンセマム所属のAGE。14歳。 ジークの弟。 適性が低めなので専らメカニックとして活動している。 人体に危険なアクセルトリガーを一晩で実用可能なものに仕上げる等、本作のリッカ枠。 艦内会話ではリッカ著の書籍を読んで関心を示している様子が見られる。 ショウ/マール/リル ペニーウォート→クリサンセマム所属のAGE達。 全員が10歳にも満たない年少組。 前線では戦えないため、ペニーウォートでは物資拾いに従事していた。 クリサンセマムに保護されてからは併設されている学校に通うようになる。 フィム CV:遠藤璃菜 グレイプニルからの依頼でクリサンセマムが輸送していた積荷の正体。 天使の輪のような髪型と薄い褐色肌が特徴の人型アラガミの少女。額から一本角が生えている。 何故か灰域種から執拗に狙われており、すんでの所で自分を助けた主人公に懐いて「おとさん/おかさん」と呼び、艦内移動で主人公の後ろをついて来るようになる。 非常に人懐っこく甘えたがりな性格で、直ぐにクリサンセマムのアイドルになった。 かつて極東に出現した人型アラガミ以上に人間的で、より少女らしく成長していく。 神機のようなものを生やすのではなく、保管庫にあった神機と勝手に適合して戦闘も行う。 使用神機:ヘヴィムーン/アサルト/バックラー 使用BA:ラブリータイフーン(GROUND) ミナト「グレイプニル」 フェンリル本部正規部隊の一個師団「グレイプニル」が前身のミナト。 フェンリル本部壊滅後の北欧で混乱を治めたため絶大な発言力を有する。 エイブラハム・ガドリン CV:石塚運昇 グレイプニル最高司令官。56歳。 眼帯と義足が特徴の初老の男。 封印された腕輪から分かるように元神機使い。 絶大なカリスマによりグレイプニルを率いている。 クリサンセマムのAGE達に理解を示す一方で、時には非情な決断をすることも辞さない清濁を併せ持った性格。 ハウンドの灰域種狩りの実績を評価し、フェンリル本部奪還作戦を実行する。 その目的は対アラガミ決戦兵器「オーディン」を利用して灰域を一掃すること。 スマホアプリ『ゴッドイーター レゾナンスオプス』でも登場。 フェンリル本部壊滅前の時代である為、現役の神機使いであり、 フェンリル本部正規部隊「グレイプニル」の一個師団長を務める。 明らかに神機使いではシリーズ随一の最年長だと思われる。 ちなみに、チェスが得意らしい。 ドイツ支部への遠征任務に赴く前の第十四部隊と対面、それに備えてグレイプニルとの合同訓練を開いた。 第十四部隊に課した訓練内容は、野営地周辺で三週間アラガミを討伐しまくるのだが、1日の間に中型種・大型種も含めて百数体討伐するものだった。 そして、訓練の最終日には...。 犬飼フユヒコ CV:前田燿司 グレイプニル所属の研究者。45歳。 人型アラガミを専門としている。 絵に描いたようなゲス野郎。 朱の女王 AGEのみで構成されたテロ組織。 迫害への復讐から各ミナトでテロ事件を起こしている。 ヴェルナー CV:磯部勉 朱の女王の首領。30歳。 灰域内で迷った主人公とフィムを助け、自分の元へ来るよう勧誘する。 本人は組織内では穏健派で、一部過激派のテロ行為を止められなかったことに責任を感じている。 フェンリル本部近くの灰域の深層を拠点とし、AGEの国を作ろうとしている。 ダスティミラー 北欧の辺境にあるミナト。 グレイプニルの息の掛かったミナトが多い中、中立性を保っている有力なミナトの一つ。 大規模輸送船団を所有しており、資金力も非常に高い。 アイン CV:中井和哉 ダスティミラーのオーナー。 褐色の肌と銀髪のポニーテール、隻眼が特徴の男。 神機使いであり、特別な偏食因子を投与することなく灰域内で戦闘を行える化物と噂されている。 イルダとは以前からよく取引をしており、イルダが信じたハウンド達を気に入って積極的にサポートしてくれるようになる。 フィムに対して思う所があるようで、主人公に「絶対に手を離すな」と忠告する。 そのバレバレな正体は… アップデートまでは明言こそされなかったが、諸々の要素から正体はソーマ・シックザール。 P73偏食因子の影響で若い姿を保ち続けている様子。年齢はアラフォー。 クリア後からミッションに帯同できるようになる。 使用神機:バスターブレード/タワーシールド(イーブルワン/リジェクター、第一世代型(*10)) 使用BA(*11):CC・ブーステッド その過去について※物語根幹のネタバレ レトロオラクル細胞の権威ソーマ・シックザール博士として 伝送工学の権威イェスタ・ヘイデンスタム博士、 分子機械の権威ジョサイア・クオン博士と共に ラグナロク計画 の立案と研究を行なっていた。 ラグナロク計画とは うまくいけば世界からアラガミを根絶できる計画 であり もちろん簡単なものではないが自分の生まれから現在までの生涯を思えば、 もしアラガミ根絶が叶うのであれば苦労してでも成し遂げるべきと考えて粉骨砕身取り組んでいた。 血の滲む努力の上にやっと予算を取り付けて実験ができるようになったのだが その段階になってからごく低確率だが失敗して大災害が起きる可能性が判明してしまう。 ソーマは自分の父親のことを考えれば危険が予想できる段階で実験を行うわけにはいかず 対応策が出来上がるまでは実験の延期、最悪計画そのものを凍結することを主張したのだが 攻を焦った2人の博士はソーマに黙って 実験を強行 、その結果はお察しの通り。 つまりはGOD EATER3の世界の災厄の根源である「灰域」を生み出した 紛れもない元凶 なのだが彼自身には責任はない、 しかし本来の原因の2人の博士は計画の責任者として きっちりと 3人の博士の名前を記録に残してから2人とも死んだ ため 「厄災の3賢者」の最後の1人として責任を追求される立場になった可哀想な人である。 そのため優れた知識と技術と腕っぷしがあるとはいえアインとして体一つから再出発して「 己のしでかした罪の償い 」を果たすために活動を始めたのだった。 物語の終盤にとある理由で死にかけるのだが、今作主人公の奮闘の結果復活、 極東支部と最後に通信したある男との約束を思い出して それを守るために灰域を根絶する覚悟を新たにしつつGOD EATER3のメインストーリーは終了するのだった。 アラガミ 新アラガミ 堕天種も各一種ずつ登場する。 アックスレイダー 猪や犀を彷彿させる小型アラガミ。 突進が地味に強力。 堕天種は火属性に変化し、周囲にマグマをぶちまける攻撃やグラビ○ムよろしく熱戦レーザーを吐いたりする等、群れると非常に厄介。 マインスパイダー 蜘蛛型の小型アラガミ。よく見ると正面部分に人の顔がある。 追尾弾やレーザー、毒霧などを使い分けて攻撃する。 討伐時に自爆するため、アイテム回収の際は慎重に。 堕天種は氷属性に変化、ジャンプしつつ小型の氷球を置き土産したり等いやらしさに磨きがかかる。 装備名は実在する世界の蜘蛛が由来となっている。 バルバルス 左腕にドリルを持ったアラガミ。地味にも、地中に潜って攻撃するアラガミはシリーズ初。 高ホーミングの薙ぎ払い連撃、穴を掘るの繰り返しが厄介。 ドリルの破壊により潜り行動を封印できるため、結合破壊の重要さを教えてくれる。 堕天種は火属性に変化し、周囲にマグマを放ちつつ地中から急襲を行う。 装備名は歴史上に存在したとされる海賊が由来となっている。 ネヴァン 両腕が刺突剣、頭が鳥のようになっている騎士のようなアラガミ。 比較的動作がはっきりしており、攻撃後の硬直が大きいので捕食のタミングを見つけやすい。 本作の先生枠と言えるだろう。 堕天種は氷属性に変化、冷気をまとったジャンプが猛威を振るう。 装備名は神話に登場する鳥が由来となっている。 グウゾウ 正面に顔がついた巨大な蓑虫のようなアラガミ。 サリエルに続く空中浮遊型アラガミであり、射撃攻撃がメイン。 バレットを無効化するバリアを張るが、それさえ剥がしてしまえば銃攻撃が恐ろしく良く通る。 堕天種は雷属性に変化、高威力な蛇行レーザーこそ危険だが銃撃耐性の低さは相変わらず。 ハバキリ 両腕が剣、脚はブースター状でモビ〇スーツを彷彿とさせる姿をしている。 素早い攻撃速度、広い攻撃範囲、一瞬で視界から消える機動力、とにかく少ない隙、硬めの肉質、予備動作なし攻撃、高速反転攻撃、全体攻撃、超火力溜め攻撃の全てを持ち合わせた最強のアラガミ。 堕天種は神属性に変化。 更に多くの攻撃のリーチが伸び、周囲に剣を纏って接近を封じたり、極めつけにスタン付与までも獲得する等、ひたすらプレイヤーの選択肢を奪うことに特化している。 流石に理不尽がすぎると判断され、アップデート1.20にて弱体化が施されることとなった アップデート1.20にて、変異種アメノハバキリが登場。 装備名は刀身が銘刀、銃身が火縄銃、装甲は日本鎧や兜が由来となっている。 灰域種 上記の通り共通して神機使いを捕喰してバーストする能力を持つ。 バースト中は攻撃力が著しく上昇し、専用モーションが解禁されるため非常に厄介。 一方で弱点のコアが露出し、全体的な肉質も軟化するため攻撃チャンスでもある。 捕喰されたキャラは侵蝕状態(*12)となり、バースト強制解除(*13)・被ダメージ増加・エンゲージ不可に加え、リンクエイドを受付けなくなりダウン後即リスポーンするようになってしまう。 捕喰は活性化時にのみ行われるが、一度捕喰モードになると誰かを捕喰するまでひたすら同行動を繰り返す。 補喰はジャストガードでのみ防ぐことができ、成功すると大きな隙を晒すが、活性化が解除されない限りまた捕喰行動に戻る。 アヌビス 本作の看板アラガミ。 狼のような四足獣の姿をしている。 バーストすると2足歩行となり、機動力は落ちるものの薙ぎ払いブレスや雨状の弾幕が解禁される。 スピードがない分比較的対処しやすい部類。 捕喰行動は突進で、突進方向やエリアが示されるのでこちらも対処しやすい。 対抗適応型変異種にアヌビス・ディナイが存在する。 装備名はエジプト神話由来だが、一部は古代エジプトの遺跡名となっている。 ラー 下半身と両腕に小型の太陽を携えた浮遊型アラガミ。 捕喰時はパッ〇マンの如く口のように割れた太陽を投げつける。 ワープ能力を持ち、一瞬で視界から消え失せる点が非常に厄介。 ワープしたかと思うと探している間に画面外から捕喰してくることも多いので、見失ったらすぐマップを見るようにしたい。 対抗適応型変異種にラー・グラシェが存在する。 アップデートで変異種アメン・ラーが追加された。 装備名は星座の一等星が由来だが、一部は天文用語が由来になっている。 一方、ラー・グラシェの装備名は世界の氷河(一部は世界の高い山)が由来となっている。 ヌァザ 仏像の明王を連想させる外観を持つ、隻腕の巨人のようなアラガミ。 捕喰時は存在しない右腕からタ〇リ神のような触手を出現させて振り回す。 バーストすると触手が固まって右腕を形成し、デッドリーヴェノムが解禁される。 ただし、腕は非常に肉質が柔らかくホールドトラップやスタングレネードで怯ませればチャンスタイムにもなる。 対抗適応型変異種にナヴァド・ヌァザが存在する。 装備名は仏教由来だが、一部はケルト神話由来となっている。 バルムンク ライ〇ーゼロやブレー〇ライガーのような姿を持つ猫型四足獣アラガミ。 素早い敏捷性とホーミングレーザーが厄介。 捕喰行動は長い溜めの後連続で突進を仕掛ける。アヌビス同様範囲が示される。 実はこの行動段差に非常に弱く、フィニッシュの突進以外は段差を登るどころか降りることすらできないのでジャスガに自信がなければ近くの段差に避難しよう。 バースト後は電気を纏うようになり、体力の低いキャラを積極的に狙う。 対抗適応型変異種にニゲル・バルムンクが存在する。 ドローミ 三ツ首のワニの頭を持った恐竜のようなアラガミ。というかイビ〇ジョー。 AGEを積極的に喰らおうとする偏食傾向から「AGE喰い」と呼ばれている。 冷気を纏う攻撃を受けるとリーク状態になってしまう。 回復球や回復柱を餌場と誤認する習性がある。 バースト後は両端の頭が砲台のように変化し、遠距離攻撃を中心とするようになる。 対抗適応型変異種にシン・ドローミが存在する。 装備名は七つの大罪に対応する悪魔の名前が由来だが、嫉妬を司るレヴィアタンのみ存在しない。 過去作で「機械剣レヴィアタン」という、名前のロングブレードが登場していたからだと思われる。 一方、シン・ドローミは書物のタイトルが由来となっている。 灰煉種 アップデートVer.2.00以降順次追加。 灰域によって内部から侵蝕され灰域種とは異なる進化を遂げたアラガミ。 喰灰により体内のオラクル細胞が変質しオレンジ色の結晶状に体外へ噴出し、活性化時に両目が紫色の光を発するのが特徴。 活性化時に周囲へオラクル細胞を拡散し自身や他のアラガミを回復させる効果があるが、ゴッドイーターも回復する。 バルバルス・イラ 漆黒のカラーリングに、頭部が騎士甲冑の様な形、ドリルが複数の刃を連ねたような形状に変化している。 属性は雷で、地中潜行中に落雷を発生させる、ドリルからの雷弾4連射、タメからの威力の高い高速突進等が追加されている。 アグニ・ヴァジュラ 頭部外骨格の形状、マント状器官が炎のような質感に変化しているのが特徴。基本種と比べるとサイズが若干大きい。 属性は炎で、攻撃力、防御力を減少させる追加効果を付与した攻撃が多く、威嚇の隙に爆炎を放ち隙を無くす、後方をカバーする尻尾攻撃など、こちらの裏をかく様な攻撃が追加されている。 ヌァザ・アイル 背中の光背に翼の装飾が生えており、髑髏であった頭部は生きた人間の上顎から上を模した物に変化しており、凶悪かつ悍ましさも増した面構えに変貌している。 属性は氷で、リーク系の攻撃を多く使う他、祈りの様な動作を行い周囲にダメージを与える氷像を作り出す。さらに活性化時の捕喰攻撃で氷像を捕喰して、ゴッドイーターを捕喰せずにバーストする。しかも体力を大幅に回復するので厄介。 メラム・マルドゥーク マルドゥークとは正反対の紫黒色の体色、仮面のような顔面に変化している。 属性は神であり、原種が使用した溶岩を用いた攻撃は、全て毒液に変化しておりヴェノム状態を頻繁に引き起こしてくる。 また、ガントレットからホーミングする毒針を多数発射してくる。 さらに、前々作のイェン・ツィーの様に小型アラガミを形成する能力も得ており、形成されたアラガミはゴッドイーターへ積極的に接近、接触又は攻撃で自爆してくる。 装備名の由来はマルドゥークと同様、出典が不規則だが、共通点として狼が関係する名称になっている。 ティラニ・ハンニバル 紫黒色の体色に、横に長く伸びた暗赤色の角が特徴。背中の逆鱗の後ろにはブースターも追加されている。 属性は雷で、雷攻撃にはスタン付与攻撃が多い。さらに、背中の逆鱗よりバリアを発生させ逆鱗が破壊されない限り、全ての状態異常、スタングレネード、怯み、ダウンを無効化する。 活性化すると、雷の剣とブースターによる飛行を使い、カリギュラと似た攻撃をする他、 侵喰種の様な連続追尾落雷、カリギュラ・ゼノのバンガードグライドのように、滑空しながら突進するなど、 歴代ハンニバル種の技を使いこなす。 バルムンク・レガリア 紫黒色の体色に、正面に伸びた4本の角と紫光を発生させるブースターが特徴。 属性は神であり、結晶体を射出し遠隔操作する事で攻撃後の隙を無くす援護攻撃や、レーザーでの薙ぎ払い等を行う。 その為、射出された結晶体を優先的に破壊する戦闘が要求される。 また、突進中にブースターで飛翔し、上空からかなりの長距離を飛びかかってくるようになったので、油断は禁物。 続投アラガミ こちらは堕天種・大半の接触禁忌種は登場しない。 ただし、過去作にあった堕天種・禁忌種装備は登場するが、 基本種の素材とオラクル晶系の素材を使用して、基本種装備から派生強化する形で製作可能。 (例:コンゴウ堕天装備はコンゴウ素材+氷石、ハガンコンゴウ装備はコンゴウ素材+雷晶、など) オウガテイル 小型アラガミの顔。従来よりタフ。 ザイゴート 特に変化なし。 コクーンメイデン 従来よりタフな上、狙いがより精確になり鬱陶しさが増した。 ドレッドパイク 最弱アラガミの代名詞から一転、耐久力と穴を掘る頻度の増加で厄介なお邪魔アラガミと化した。 コンゴウ 横回転攻撃のホーミング性能が向上。 シユウ 回し蹴りの攻撃範囲が拡大。 グボロ・グボロ 癒し枠。 唯一の要注意行動であったダッシュの攻撃判定が削除され、マスコット化がさらに加速した。 サリエル 攻撃範囲が拡大、脳天直撃弾の事実上の没収により対処が難しくなった。 クアドリガ 特に変化なし。 ボルグ・カムラン 歩行の攻撃判定が削除され、盾がかなり壊れやすくなった。 ヴァジュラ 攻撃範囲が拡大、全体放電の範囲が視認し辛くなった。 その代わり歩行の攻撃判定が削除され、隙の多い雷球召喚をよく行うようになったので対処はしやすい。 ハンニバル 剣舞の頻度が増加、聴覚が従来以上に過敏になった。 その代わり逆鱗が壊れにくくなった。 カリギュラ 両腕を破壊しても一部攻撃の範囲が狭まらなくなった。 ウコンバサラ 癒し枠2。 特に変化なし。 マルドゥーク 地面の溶岩化等の攻撃範囲が拡大。 クロムガウェイン 特に変化は無いが、そもそもが超高速アラガミだったため、モーションの鈍化により対処が難しくなった。 キュウビ 特に変化なし。 幸いなことにマガツの方は未登場。 ディアウス・ピター 体力が少なくなると強化形態に変化する『GER』仕様。 シングルプレイでは、何故か他アラガミと比べて異常なまでにプレイヤーキャラを付け狙う。 モーションの鈍化、バレットエディットの弱体化がモロに影響する強敵の一角。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙です。ショットガンはお株を奪われたように見えて実はタイミングよくポンポンとラッシュファイアすればスタミナを全く消費せずに快適に走れたりする気がする…… -- 名無しさん (2018-12-20 00 29 34) ハバキリの評価ワロスwwwww -- 名無しさん (2018-12-20 08 04 31) シリーズ従来作にあった特に不評を受けていないシステムを撤廃したりプレイヤー側を極端に弱体化させて高評価を得た例をあまり聞いたことないんだが、何でこれ無くした?何でこれ弱くした?って要素が多いな。まだ買ってないが不安になって来たぞ -- 名無しさん (2018-12-20 09 36 38) ↑バレットエディットが大好きだったら多分合わない、そうでないならバーストは旧作よりはしやすいから接近戦主体ならそんなに悪くはない。ただハバキリみたいなそもそも接近戦したくないやつとも接近戦を強要されるのはちょっと辛い。ストーリーは自分的には良かった。 -- 名無しさん (2018-12-20 09 49 15) ↑捕喰の硬直が増えてるのとアラガミの隙が少ないのも相俟ってバーストは昔より維持し辛いぞ。融通利いてた受渡しバーストもエンゲージ中限定だし、エンゲージ対象を狙わないといけないし。 -- 名無しさん (2018-12-20 10 03 23) ↑味方が(キャラ特性でもあるけど特にユウゴ)結構受け渡ししてくれない?クリアしたけど自分はその点はあんまり気にならなかったなぁ...勘違い、気のせいだったらすまない。 -- 名無しさん (2018-12-20 10 10 38) ↑NPCは優秀だけど、リンクバーストに関してはそれぞれで設定されているバーストレベル上限以上のリンクバーストはしてくれない。ユウゴは唯一デフォルトで3だからレベル3にしてくれるけど、レベル3を維持しようとはしてくれない。他は大体レベル1だから以降はリンクしようとせず、バーストが切れてようやくまたリンクを再開する。 -- 名無しさん (2018-12-20 10 31 28) ハバキリが「最強のアラガミ」って断言されてて草 -- 名無しさん (2018-12-20 10 46 46) 本当何でプレデタースタイル削除したのかね~。あれこそ今作に必要なアクションだろうに・・・・ -- 名無しさん (2018-12-20 10 54 43) ↑3そういや維持はしてくれなかったな...そこを失念していた、すまない。↑2実際戦ってみると隙全然ないしなハバキリ。バレット弱体化で必然接近戦主体にならざるを得ないけど、隙も予備動作もない回転攻撃、衝撃波→スタンのコンボ等々ウザイ攻撃が多いこと多いこと..複数討伐に組み込まれてると出撃画面のこいつを見るだけで辟易する -- 名無しさん (2018-12-20 10 58 36) 実際最初に苦労したのはハバキリだったわ -- 名無しさん (2018-12-20 11 03 11) ユウゴの声優名が関と杉田の融合体になってるぞ。 あと、ブーハンはジャンプ□攻撃が2回になってるのは結構な変化だろ。 -- 名無しさん (2018-12-20 11 44 25) 本部以外の旧フェンリル各支部の様子がまったく掴めないのが不穏だけど、極東だけは間違いなくピンピンしてる(確信) -- 名無しさん (2018-12-20 12 54 24) ジョークの類いだろうけど既存のアラガミ達があそこまで強くなったのは極東の連中が頑張りまくったからとか言われてたし。 -- 名無しさん (2018-12-20 14 14 07) ショートのアドバンスドステップはSEとエフェクトが無くなっただけであるぞ。 -- 名無しさん (2018-12-20 14 29 37) 一作目、二作目のようなメールがないから少し寂しい。 -- 名無しさん (2018-12-20 19 08 16) 最初「フィムとかシオのコンパチやんけ!」→「(ちょこちょこ後を付いてくるフィム見て)可愛い!」…俺は自分がチョロいと自覚した -- 名無しさん (2018-12-20 20 22 00) ↑ジェスチャーやるとそれを真似するところも尊い -- 名無しさん (2018-12-20 22 03 27) ↑2 GE2で撤廃してその後寂しいっつってRBで復活させたのにまたメール機能削除させたんか……世界観的に呑気にメール打ってるより直接話した方が似合ってるって判断されたと考えればまぁまぁ納得できないでもないが…… -- 名無しさん (2018-12-20 22 07 10) まあ面白いとは思うんだけどキャラとかストーリーが鉄血と被るのがちょっと・・・ -- 名無しさん (2018-12-20 22 27 06) 本物のイチゴがあるってことはブラッドの努力は受け継がれてるってことなんだろうか -- 名無しさん (2018-12-21 01 42 07) ↑この書き方だと語弊あるか ブラッドメンバーも元気だと思うし -- 名無しさん (2018-12-21 01 55 06) ユウゴからはリンドウ臭、フィムからはシオ臭がしてたからクリアするまで永久離脱しないかヒヤヒヤしてた -- 名無しさん (2018-12-21 07 34 36) ナムコつながりラーのアレはパッ○マンなんだろうけど、個人的には艦○れのたこやk…浮遊○塞思い出したな -- 名無しさん (2018-12-21 07 58 00) ストーリーは駆け足とはいえ悪くないよね今回。ただ女主人公でやった方が違和感ないかな。だから可愛い服くれ。 -- 名無しさん (2018-12-21 08 25 04) ストーリーいいし難易度も体感RBとRの中間でちょうどいい感じだし個人的には概ね良ゲーなんだけど露骨にエロ衣装減らしたのだけは絶許 -- 名無しさん (2018-12-21 12 27 39) いや、今回の難易度は古参からしたら無印と同程度って話だぞ。 -- 名無しさん (2018-12-21 13 31 36) 無印と同程度はないわ。無印の難易度が10としたらせいぜい4くらい -- 名無しさん (2018-12-21 13 36 16) プレイヤーとアラガミ間のバランスは無印よりではあるかな。少なくとも前までと比べてプレイヤー側のスピード感は劣化してるのをひしひし感じる -- 名無しさん (2018-12-21 17 34 45) パンツ見せてくれるのクレアだけだし、女主人公の衣装は全部ズボンだし、マーベラスで期待するのはそういう所なのに 2+RBが懐かしいわ -- 名無しさん (2018-12-21 22 53 41) 無印に比べたら、味方NPCがひたすら優秀なだけ遥かにマシかなー -- 名無しさん (2018-12-22 00 30 35) 衣装とインストールスキル周りが手抜きなのがすごい残念ポイント。ガード関連スキルがインストで出ないし、衣装は間違い探しレベルで変更点が分からないバリエーションによる水増しだらけだし -- 名無しさん (2018-12-22 00 33 52) カスタムバレットのコスト無視して99発持ち込めるのはデバッカーが見つけられなかったのが謎。複雑な操作でもないだろあれ -- 名無しさん (2018-12-22 02 15 08) ↑ あれって救済処置でわざと残したと思うけどな。 灰域種アラガミもだが既存アラガミも軒並み強化されてるし、GEBにもストーリー終盤でレンと2人で浸蝕種を倒すとこでクリアできない救済処置にフルメンバーで行けるようになるバグ残したままだし。 -- 名無しさん (2018-12-22 08 42 41) 衣装は色違い、装飾除くと9種類(内、3種類は同一シルエット)。髪型10種類。さすがにこれは…… -- 名無しさん (2018-12-22 19 44 29) ↑↑次のアプデでバレットバグ消されるからわざとではないと思うの・・・ GEBのストーリーだってシナリオの都合でハンデ背負わされるからこその救済だろうし・・・ -- 名無しさん (2018-12-23 06 06 28) ファンサービス以外の何者でもないだろうけどキグルミのぬいぐるみ化の経緯は置いとくとしても、おでんパンなんてごく一部で相伝されてそうな料理がどうゆう経緯で北欧に渡ったかは気になるな。 -- 名無しさん (2018-12-23 18 15 45) 極東ってホワイトだったんだな… -- 名無しさん (2018-12-24 00 20 32) ストーリーは鉄血の成功ルートな感じだったな。ラストはトライガンだが -- 名無しさん (2018-12-24 05 17 48) ↑2 大型アラガミ複数討伐を単独でやらせるぐらいにはホワイトだよ(白眼 -- 名無しさん (2018-12-24 07 55 09) なんか今回ハンニヴァルの鱗が凄い硬くなってないか?3回ぐらい戦ったけど、1度も壊せなかったわ -- 名無しさん (2018-12-24 10 29 30) ウコンバサラさんのこと、忘れないであげてください。 -- 名無しさん (2018-12-24 19 08 34) ↑↑そういや意識して攻撃してやっと壊れるぐらいには硬くなってたな逆鱗・・・いやダメージ通るからいいんだけどさ -- 名無しさん (2018-12-26 02 14 59) 前までが柔らかすぎだと思う。 高火力バレット当てるだけで勝手に崩壊してたし。 -- 名無しさん (2018-12-26 21 32 19) 今回、明確な悪役がほとんどいないな。 犬飼とかバランは噛ませだったし、ガドリン総督は人類のために最善のことしてるだけだし。 -- 名無しさん (2018-12-26 21 38 48) ↑まぁとはいえ止むを得ない事情は分かるガトリン以外は結構ムカッとはくるけどね。かませで消えてく奴等は大体主人公サイドを虫けら扱いしてこき下ろしてくるから気分は良くなかったな -- 名無しさん (2018-12-26 22 17 13) アドバンスドステップの部分は修正しないのか? エフェクトとSEが無くなっただけで普通に使えるんだが。 -- 名無しさん (2018-12-27 16 05 22) 今回人間同士の戦争が舞台だからグレイプニル兵をサクサク虐殺できるミッションあればいいなと思いながら延々いつものアラガミとばっか戦い続けた -- 名無しさん (2018-12-28 13 28 48) 主人公勢がグレイプニル兵と戦うこと自体に意味はほとんど無いからな -- 名無しさん (2018-12-28 14 54 56) アヌビスの捕喰範囲の予測なんて出ないよね?あとおじさんは臭い… -- 名無しさん (2018-12-30 12 20 46) ↑出ない時もあるし捕食し終えてから「捕食攻撃来ます!」なんて遅れるマヌケも ランク7のアヌビスとハバキリ相手取るミッションではハバキリの方が嫌だった -- 名無しさん (2019-01-02 09 19 15) 何というか記事見た限りだと開発会社が変わった悪影響だけがモロに表層化した感じ。スピード感とスタイリッシュさ求めてたし買わなくて正解だったか -- 名無しさん (2019-01-02 14 36 44) ↑無印におけるGEBのように、大幅に改善された後日談が出ることを期待したい -- 名無しさん (2019-01-02 15 11 57) 今作で一番進化しているアラガミは間違いなくフィムだよなあ。シオと比べて精神、身体に不安定なところが全く無い。アラガミを捕食せず、ルルが作った料理を美味しく食べているから味覚は完全に人間と同じ。学習能力は言語どころかターミナルをすぐに使いこなすレベル。見た目は完全に人間の幼女で本人も幼い故かアラガミの自覚なし。前作でラケル博士があんな結末になったから、榊博士が言っていたとおり神が人間になる方がやっぱり早かったな。 -- 名無しさん (2019-01-05 03 27 55) 娘が可愛いよと勧められてプレイしたけど娘が可愛いし、序盤の看守と犬飼ぐらいしか非道なキャラいないから癒やされる -- 名無しさん (2019-01-05 11 31 46) 今作は本当にキャラの心理が辛すぎるよなあ。GEは今まで命かけてアラガミと戦ってきたわけだから、AGEも命捨てて世界を守るのが当たり前と思っているし。AGEからすれば自分たちや家族を迫害してきた世界と人間を守る義理なんて一つもない。最終的にお互いの心理が分かり合えたのは、ある意味アラガミが根絶するよりも良かったと思う。 -- 名無しさん (2019-01-05 12 00 47) 毎回毎回主人公ボイスをたんとうしている声優の一人の田中大文さん、なにげに本作が遺作の石塚さんと年齢はたいしてかわらないんだよねぇ・・・ -- 名無しさん (2019-01-05 19 20 05) ↑2 そもそも、3じゃ明確な悪役がいないという。 犬飼とバランも紅の女王側に情報を売ってたが間接的にAGEwo -- 名無しさん (2019-01-05 21 17 32) 操作性大分変わったけどこれ「極東連中の動きがおかしいだけで世界的にはこれが普通だぞ」とかの表現だったりしてな。 -- 名無しさん (2019-01-09 14 27 45) ↑今回のメンツ、今までで最強の灰域種アラガミを一個小隊で刈るという極東支部真っ青の成果を挙げているんですが、それは・・・ -- 名無しさん (2019-01-09 17 36 11) グレイプニル以外のミナトの名前は植物の名前から取られている。クリサンセマム→クリサンセマム・ムルチコーレ(花言葉:誠実・高潔) ペニーウォート→アマゾンチドメグサという水草の別名(花言葉:秘密) ダスティミラー→シロタエギクの別名(花言葉:あなたを支えます、穏やか) バラン→ハランの古名(花言葉:強い心、強い意志) -- 名無しさん (2019-01-10 21 29 40) ↑2まあフィムの介入なかったらあのままラーに惨敗してたろうから極東連中と比べて強いかどうかは判断難しいところだね。逆に灰域種はあのイベント以降主人公達からしたら普通に処理出来ちゃう金蔓アラガミ見たいになっちゃうからアイツらが特別って考慮しても強敵感薄いし。 -- 名無しさん (2019-01-15 19 39 35) DLCで追加決まったとはいえデフォルトNPCにショート使いが誰もいないの残念。新アラガミはハバキリ以外はすごいよかっただけにハバキリの害悪さが目立つよね。 -- 名無しさん (2019-02-10 22 21 12) ハバキリはヤケクソじみた調整で最強から一気に最弱になっちゃった。いくらなんでもやりすぎだ… -- 名無しさん (2019-04-06 09 42 47) 女主人公のデフォルトらしきもの、攻略本に出たな。結構かわいい。 -- 名無しさん (2019-04-06 09 56 23) フィムの神機のパーツ構成ってデフォルト女主人公と同じ、ヘヴィムーン/アサルト/バックラーな上に、アメミトシリーズの色違いなんだよな。完璧に母子 -- 名無しさん (2019-04-12 21 58 30) と思ってたけど、デフォルト主人公は両方共に銃身はレイガンだったのか……ゲームだと最初に装備されてるのがバイジ/アサルト/バックラーだから勘違いしてたわ…そういや公式絵だと表紙飾ってるアヌビスのパーツで統一出来ないんだよな、ラーの方は出来るけど。 -- 名無しさん (2019-04-12 22 28 29) 3やる前にスマホのGEReOをやらなアカンのがね。 3のストーリー説明自体がReOのネタバレになってるし。 しかし、極東支部最強の神機使いと極東支部最強のチームを呼び寄せても防げないってReOのストーリーヤバすぎでしょ。 -- 名無しさん (2019-07-06 14 59 11) 何故、ガドリン総督には立ち絵がないんや… -- 名無しさん (2019-10-14 03 31 04) 主人公とユウゴが何かとツーカーなため「(男女関係なく)夫婦かこいつら」と言われていたのはちょっと笑った。 -- 名無しさん (2019-10-14 04 15 20) いまレゾナントオプスしてpvに最期ってあったからどういうことかと思ったらなるほど。頼むからオプスのメンバー生きててほしいけど無理ですかね -- 名無しさん (2020-01-12 10 16 14) 正直に言おう。GERでもやったほうがいい -- 名無しさん (2020-01-12 11 07 52) 今のDLCの惨状を鑑みるに生命維持装置に繋がれたゲームという表現がしっくりくる -- 名無しさん (2020-01-24 00 23 33) ↑5 売上的に人気ないわけではないんですが。ストーリーの評判自体は悪く無いし。 -- 名無しさん (2020-10-13 00 46 14) 話題に揚がらないけど、イルダさん身長もでかい(180cm -- 名無しさん (2020-12-07 20 13 09) 現実の北欧系の女性の平均身長は165cm近いそうだから180cmはまあありうるスタイルってことだろね -- 名無しさん (2020-12-07 20 30 14) 駄作だよなあ。ストーリーもシステムもダメダメ。アプデで改善されたけど初動の悪印象が強すぎる。でもAGEの弱さは「極東の連中が化け物過ぎるだけで一般GEはこんなもん」って言われて納得したわ。 -- 名無しさん (2020-12-07 21 04 41) 一先ずエンディングまでプレイしてみた。ボリューム不足は否めないし細かいところで雑な箇所もあったが大筋は悪くないと思った。ストーリーもご都合主義的ではあるが2ほどなんだそれ感はないし考えれば納得はいった、考えたことが正しいとは言えないけど…新しい部分やオミットの仕方が裏目に出てるのかなと思った -- 名無しさん (2021-04-21 04 27 05) ↑続き 正直、そりゃ不満な点の一つや二つや三つや四つあるだろうとは思うけど、全部がダメだとは思わないしストーリーも新しい武器や操作も個人的には好きだし、何ならバレットエディットに関しては以前から強すぎると思ってたから「そりゃナーフされるよ!」って思ったし…そんなに駄作かなと疑問に思う。まぁ私が2でも楽しめるぐらいガバ判定なだけだろうけど。 -- 名無しさん (2021-04-21 04 35 37) ↑追加ストーリー含めてまずまずの出来だと思うけどね。駄作連呼してる中に買ってすらいない人もいるだろうし、一つでも不満があれば叩く風潮強いし。 -- 名無しさん (2021-04-21 06 47 07) まずアラガミ強化に反比例するようなプレイヤーの弱体化でファーストインプレッションが最悪だった。 -- 名無しさん (2021-05-07 20 59 11) ↑途中送信してしまった。アプデやらで改善されたのは間違いないけど初期にプレイしてリタイアして印象そのままの人は間違いなく多い -- 名無しさん (2021-05-07 21 01 08) ↑一旦リタイアしてたんだけどふとやり直したら不満点がだいたい改善されてて、最初からこれでやってれば…と思ったな -- 名無しさん (2021-05-07 21 06 36) 2と2RBでストーリー期待勢がほとんど消えて、アニメ周辺のぐだぐたでげんなりしてた所を初動のモッサリイーターで軒並み離れていったな。アプデを重ねて前作に近いアクションにしても補食の恩恵は少ないしバレット勢も戻ってこない -- 名無しさん (2021-05-09 01 26 54) ↑ 携帯機ハードが出るまで待つと待ったのは正解だったかもしれない。 それはそうとヌァザとドローミが強敵すぎる -- 名無しさん (2021-05-09 01 34 31) プレデタースタイルめっちゃ好きだったんだけどなんで消しちゃったんだろうなあ。バレットはもともと飯食いに逃げたアラガミを釣り出すときとかにしか使ってなかったからそんなに不都合は感じないけど -- 名無しさん (2021-05-09 02 24 30) 記事には挙げられていないけど、衣装が大幅に減った上でよく見ないと違いが分からないレベルの差分で水増したのも結構不満点。アラガミの強さは若干理不尽気味なのもいたが個人的には割と好き -- 名無しさん (2021-09-02 10 14 40) ↑2 モンハンはライバルというより兄的な存在では?いわばハンティングアクションの始祖的存在なわけだし -- 名無しさん (2022-09-14 08 10 08) 個人的に一番嫌だったのは物理属性の倍率固定だなぁ…あれのせいで神機パーツの個性が8割は減った -- 名無しさん (2022-09-14 08 15 07) 女性主人公の声にライザのアトリエの方達が中々に居るのに驚き。あと個人的には1からやってるから確かに遅くなってるとは思ったけれどそれでも「そんなものかな?」って感じでやってたから普通に楽しめた(初期オプションは流石に駄目だったから弄りまくったけれど) -- 名無しさん (2023-01-16 15 51 50) 記事通り終焉は溜め攻撃でダウン時限定だけどだけど、簡単に桁違いのダメージが出るね -- 名無しさん (2023-10-23 10 13 19) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-11-21 09 02 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25101.html
登録日:2013/11/13 Wed 01 40 42 更新日:2022/01/12 Wed 16 59 35NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GOD_EATER ゴッドイーター スピンオフ主人公←公式化 主人公 神機使い 神薙ユウ 神薙ユウとは、バンダイナムコゲームスのゲーム作品『GOD EATER』シリーズのスピンオフ作品において、無印『GOD EATER』『GOD EATER BURST』『GOD EATER RESURRECTION』の主人公と同じポジションに相当するキャラクター。 加賀美リョウに代わって主人公ポジションを担当し、『〜ノッキン・オン・ヘブンズドア〜』以降『the summer wars』『-the 2nd break-』『- undercover -』『moonlight mile』でも引き続き登場している。 その後、本編『GOD EATER 2』において、前作からデータを引き継がなかった場合のみ、前作主人公としてノルンのデータベースに彼の名前が記載される。 どうやら公式で彼がデフォルト主人公に認定されている模様。 【人物】 ビジュアルはデフォルトの男主人公に近い。髪は金色の混じった茶髪で眼は碧眼。生粋の日本人というわけではなくいくらか西洋の血が入っているらしい。 名前の由来は『神を薙ぐあなた(you)』でありまさにプレイヤー自身を指す。同じような例としてガンダム外伝のマスター・P・レイヤーやユウ・カジマ、『ペルソナ4』の鳴上悠がいる。 神機の構成はアリサと対になっている蒼いロングブレード/アサルト/バックラーの組み合わせ。 リョウと同じくアリサに惚れられているがこちらのアリサの方が症状は重症なようでユウのことを考えてはそわそわしており、コウタどころかソーマにまでいじられている。 極東最強の神機使いだが物腰は穏やかで皆に好感を抱かせる好人物。ただし異性からの行為にはとことん鈍感でアリサからの気持ちに全く気付いていない。爆発しろ。 的確な作戦運用を行い、作戦前には冗談を言って周りの緊張を和らげさせる余裕を併せ持つ。 私情を挟まずただ人類の為にアーク計画を行おうとしたシックザールを計画阻止後も尊敬している。 リョウを少年漫画風主人公とすると、こちらは近年のラノベ風主人公と言えるかもしれない。 【活躍】 ・『〜ノッキン・オン・ヘブンズドア〜』 記念すべき初登場作品。アーク計画の後、気まずさを感じるシュンやブレンダンを心配していた。 オオグルマのアラガミテロに利用された少女が命を落とした際には激怒し絶叫したが、冷静さを失う事は無かった。 その後、仲間達に背中を押されエイジスに現れたオオグルマを確保するために単身突入。数十体のアラガミ相手に奮戦する。 多勢に無勢で次第に追いつめられるがアリサが間に合い形勢逆転。当時アリサの両親を捕喰した個体であり、直前にオオグルマを捕喰したディアウス・ピターを抜群のコンビネーションで撃退する。 カノンがオペレーターをやらされていた際には内心で「タツミさんグッジョブ」と喜んでいた。 ・『the summer wars』 アリサとのイチャラブ分大増量。官能もとい感応現象発動しまくり。執筆担当の関係で某ワンサマー氏に見えなくもない。 アリサの水着姿については「トータルで見れば普段と変わらないんだけどなー」という感想を抱いている。 終盤ではアリサにマウス・トゥ・マウスまでされている。爆発しろ!! ・『-the 2nd break-』 アリサ達のサテライト拠点探しとは別件の出征任務を命じられ、雨宮姉弟と共に欧州へ向かった。 ネモス・ディアナ編では感応種の出現で何もできず落ち込むアリサを、彼女がかつて言った言葉をかなりポジティブに解釈して励ました。 後にアリサに新しい帽子を送っている。 ・『- undercover -』 独立支援部隊「クレイドル」所属。2074年4月時点で第一部隊隊長。 休暇もすっ飛ばして任務に向かう無茶とアラガミに真正面から挑む無鉄砲ぶりからリンドウさんに呆れられる。 アラガミに襲われる女性を助け出した。 追記・修正はアリサをベタ惚れさせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなったのでリセットしました。 - 2本編じゃリンドウに比べて空気のようだった、3の扱いはどうなることやら -- (2017-04-01 20 34 05) 命の危機に陥ると人格が変わって空間からもう一振りの神機を発生させそう -- 名無しさん (2018-10-15 14 23 18) OPムービーに出したりデータベースでコイツの名前が登録されるせいでキャラメイキングの意味が無くなった。そんな事するくらいなら最初から外見とキャラが固定されてシナリオで普通に喋るキャラとして売り出して欲しいわ。 -- 名無しさん (2018-10-25 21 41 59) ↑ OPムービーはキャラメイクのデフォ男主人公だし、データベースは2でGEBの引継ぎしてないだけだろ。 引継ぎしてたら主人公名はGEBで付けた名前になってるわ。 アンチ活動するならもうちょいマシなこと言いな、坊ちゃん。 -- 名無しさん (2019-01-04 00 45 11) 1ヶ月強前のコメントに反応してそういう物言いは感心しない。それはそれとしてユウはデフォルト主人公の容姿に相応しいThe主人公なキャラ立ちしてて好きだよ -- 名無しさん (2019-01-04 00 49 41) レゾオプにてクレイドル所属で登場。相変わらず最強人類してる模様 -- 名無しさん (2019-02-06 02 09 53) ↑ しかし、その最強の神機使いを引っ張ってきても本部壊滅と灰域は発生した模様。 -- 名無しさん (2019-02-06 08 24 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/godeater2/
携帯の方は→ こちらから ※当Wikiは、2013年11月14日に発売された「GOD EATER2」のWikiです。2015年2月19日発売予定の「GOD EATER2 RAGE BURST」とは異なります。情報の混乱を防ぐため、後者の情報の投稿はお控えください。 当Wikiを引き継ぎ、GOD EATER2 RAGE BURST Wikiを開設いたしました。 当サイトについて 当サイトはバンダイナムコゲームスより発売中のプレイステーションポータブルおよびプレイステーションヴィータ用ソフト「GOD EATER 2」の非公式wikiです。 当wikiはどなたでも編集が可能です。皆さんからの情報によってこのサイトは成り立ちます。 ※当wikiに使用されている画像は、株式会社バンダイナムコゲームスに著作権が帰属します。 当wikiの内容の無断転載及び配布は厳禁とさせて頂きます。 また、個人ブログや個人コミュニティーサイトとの相互リンクは致しかねます。TOPに個人ブログなどの記載を発見した方は管理人の許可なく削除して頂いて結構です。 編集・新規ページ作成について Wiki内のページを編集・新規作成される際は、体験版のデータ・情報を製品版のページにそのまま記載しないようにご注意ください。 また、体験版用のページと製品版用のページを間違えないようにもご注意ください。 詳しくは→編集について 最新情報 2014/09/01 続編「GOD EATER 2 RAGE BURST(ゴッドイーター2 レイジバースト)」の発表。詳しくは公式サイトの案内へ。 2014/07/10 『GOD EATER2』Best版(PSP版/Vita版)発売予定。 2014/06/05 アペンドパッケージ『防衛班の帰還』配信開始。詳しくは公式サイトの案内またはこのWikiのアップデート・DLCページへ。 2014/05/26 アップデートデータ(Ver.1.40)配信開始。詳しくは公式サイトの案内またはこのWikiのアップデート・DLCページへ。 2013/11/21 『GOD EATER2』序盤まるごと体験版(PSP版/Vita版)配信開始。 2013/11/14 『GOD EATER2』製品版発売。 ▼アンケートページはコミュニティフォーラムに移転しました。 投票するためにはフォーラムへのユーザー登録が必要です。 ▼現在、装備ページのテンプレートについて、フォーラムにて議論中です。 サンプルはお砂場内にて。意見等、フォーラムにてお寄せください。 関連情報サイトソース(4gamer) GOD EATER 2 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 GOD EATER 2 RAGE BURST 「GOD EATER展 10TH ANNIVERSARY」がマルイシティ横浜で開催中。キャラデザインを手がける板倉耕一氏と小林くるみ氏のコメントも掲載 「GOD EATER展 10TH ANNIVERSARY」がマルイシティ横浜で10月9日より開催へ。シリーズの歴史をデジタル原画の展示で振り返る企画 「GOD EATER」シリーズのPS4/PS Vita版がセール対象に。「PlayStation Plus Double Discounts Sale」にバンダイナムコが参加 バンナムがPS Storeの「マルチプレイゲーム セール」に参加。「JUMP FORCE」「GOD EATER」シリーズなどが7月14日までセール価格に 「CODE VEIN」の世界累計出荷・DL販売本数が100万本を突破。「GOD EATER」シリーズとの合同セールなどがスタート 関連URL ● ゲームの意見要望と不具合報告はこちら 2ch現行スレ(携帯ゲーソフト板) ● スレ検索 ● スレ検索2 ● 【PSP/VITA】GOD EATER ゴッドイーター総合○喰目 ● 【GEB】ゴッドイーターシリーズの全力質問スレ 最新スレは上記リンクから、数が新しいスレを探してください したらば掲示板(避難所) GOD EATER@2ch避難所 2chに規制などで書き込めない際の避難所。 総合スレや全力質問スレの他、イベント実況スレやタイムアタックスレなども存在する。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8393.html
GOD EATER OFF SHOT 【ごっどいーたー おふしょっと】 ジャンル ゴッドイーター生活密着型撮影ゲーム 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 シフト 発売日 雨宮リンドウ編 2015年11月26日 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ編 2015年12月23日 ソーマ・シックザール編 2016年1月28日 シオ編 2016年2月25日 藤木コウタ編 2016年3月24日 橘サクヤ編 2016年4月21日 定価 PS4 各7,800円(税別) PSV 非売品(*1) プレイ人数 1人 レーティング 雨宮リンドウ編 CERO B(12才以上対象) 藤木コウタ編 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ編 CERO C(15才以上対象) ソーマ・シックザール編 シオ編 橘サクヤ編 備考 アニメ版『GOD EATER』の特別デザインBlu-rayディスク同梱全て限定生産PS4パッケージ専売 判定 シリーズファンから不評 ポイント コンセプト自体は好評だが…… キャラの扱いの格差 定価総額46,800円+税 コンプリートでようやくおまけモード並のボリューム実質メインはアニメBD GOD EATERシリーズリンク 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 写せ、意のままに。 概要 バンダイナムコのハンティングアクション『GOD EATER』シリーズにおける、『RESURRECTION』(以下『R』)のスピンオフ作品。 “極東支部 第一部隊”のゴッドイーターたちの日常に密着し、フェンリルの広報誌作成のための写真撮影(*2)を行う。 全編にアニメ2話分が収録された特別デザインのBlu-rayディスクも同梱されており、『R』の限定版と買い揃えることで全巻集まるようになっている。 システム フィーチャーされるキャラクターが各巻ごとに用意されており、それぞれのキャラクターが過ごす思い思いの日常に密着取材するのが目的となる。 キャラクターにフィーチャーした撮影は一度一日を通して撮影した後、撮影シチュエーションをチャプター別に選択可能になる。 密着撮影は視点を移動させてベストショットを撮影できる位置を見つけ、R1ボタン(Vita版はRボタン)で撮影する。また、撮影には時間制限があるが、キャラクターにリアクションを起こさせることで撮影時間の延長が可能なため、リアクションを狙って如何にうまく撮影するか試行錯誤する必要がある。 また、『R』のセーブデータを読み込んでプレイヤーキャラをゲーム内に出現させて撮影する事も出来、ポーズやシチュエーションを細かく指定して時間無制限で撮影可能(*3)。 尚、後発の編を購入することで既存の編と連動して解放される専用のキャラモデルを使用した撮影ができる「エクストラシチュエーション」、全6巻をそろえた場合には 水着姿の女性キャラとのツーショット が出来る「バカンス編」の解放と言った要素が存在する。 評価点 本編では描かれなかったキャラクターの姿や、本編内では使用できない視点でのアナグラの設備、ムービー内でしか訪れることが出来なかったロケーションといったものを観察・撮影できる。例えば、アリサなら普段部屋に散らかっている衣服が綺麗に片付けられている他、 シャワー上がりの胸元をはだけた姿 まで撮影できたりする。 眼福。 こういったことから本作のコンセプト自体は好評を得ており、PS4に搭載されているスクリーンショット機能よりも短いインターバルで撮影できる点も評価されている。 だからこそ「『R』本編のおまけモードとして実装してほしかった」という声が多いのだが。 眼福この上ないコンプリート特典「バカンス編」 アリサやカノンは勿論の事、 エリナやコウタの家族二人 まで含めた『R』に登場する女性陣の眩しい水着姿を拝めるゲームは後にも先にもこのバカンス編だけ。アリサの水着も『BURST』の予約特典のデザインから変更されているため、一見の価値があると言える。 高いが。 賛否両論点 販売形式と(ゲーム作品としては)強気すぎる価格設定 「本作をゲームとして楽しみたかったファン」から不評を食らった最大の要因。 本作をゲーム作品として考えた場合、各2話収録のBDとの抱き合わせ商法もさることながら、極薄ボリュームで1巻辺り7800円と言うフルプライス価格に思わず目を疑うのも無理はない。ただし、 当時のアニメのBDとして考えた場合、1巻につき2話の収録+特典でこの価格というのは、特別高額とは言えない一般的な販売形態ではある(*4)。 以上の事から 本作のメインはあくまでアニメBDであると捉えられる のだが、公式サイト等を見てみるとそれを全く前面に出さない宣伝方法を取っており、それらがユーザーに所謂「バンナム商法」を連想させてしまう結果となった。 問題点 ゲーム性と1巻毎のボリュームの薄さ 本作が「おまけモードの6分割販売」と揶揄される最大の要因。バンナムで分割販売と言うと過去にも前例があったが、そちらとの決定的な違いは 本作のゲーム性や1タイトルあたりのボリュームが極めて薄い 事にある。 基本的にゲーム内容が一日密着と主人公とのツーショット、そしてエクストラシチュエーションしかないため、 1時間とかからずトロコンまで出来てしまう。 そのため、実際にプレイすると「本来Rに収録する予定だったものを切り離したのでは」と考えてしまう。 更に、連動要素「エクストラシチュエーション」も「一本だけでそのキャラの要素を全て楽しめない」として不評。 また、『ポケモンスナップ』のような採点機能や、「本作をプレイすることによって『R』に何かしらの恩恵がある」といったような要素も存在しない。 キャラクターの扱いの格差 シリーズファンが本作を全て通しプレイした上で最も印象に残る問題点。 特にシオ編以降のキャラに該当する。 特にシオは「訓練場でのツーショット撮影時、神機ではなくジャンボトウモロコシを所持した状態での撮影になる」「サクヤ編の連動特典で解放される結婚式場のツーショット撮影が一人だけ不可能」という仕様のため、他キャラとの扱いの差を感じるプレイヤーは少なくない。 また、シオとコウタはエクストラシチュエーションが他キャラと比べて少なく、サクヤに至ってはそもそもエクストラシチュエーションが用意されていない。逆にアリサは人気キャラであるためか衣装やエクストラシチュエーションが多く、この格差はどうしても目に付いてしまう。 本編『R』から据え置きの要素 撮影ゲームだからという理由でグラフィックを刷新しているという訳ではなく、『R』のグラフィックを流用して作られている。そのため、必然的に被写体や造形物のポリゴンの粗さ(特に小物)が本編以上に目立ってしまっている。 また、バカンス編ではボイス格差も顕著。特にエリナやコウタの家族といった本編でほぼ出番がないキャラは応答ボイスすら用意されていない。 撮影時の仕様 意外と移動範囲が狭かったり、キャラクターに引っかかって移動が止まることがよくある。撮影はタイムリミットがある上に延長条件が不明瞭なため、こういったことでのタイムロスが地味に響いてしまう。また、スタートメニューを開いても時間が止まらないため、一日密着となる初回時は特に焦らされる。 ツーショット撮影時に主人公とアリサは神機の形態を指定できるが、形態を変えるためには一度撮影を終了しなければならない。終了時に長めの操作不能時間が生じるため不評。 また、ツーショット時のポージングの指示も、キャラの返答→デフォルトのポーズに戻る→指示したポーズを取る→完了した旨の返答…というプロセスを待たなければならず不評。 その他、『R』からインポートした主人公の衣服や神機を変えるには『R』を起動していじった後にまたインポートをやり直さなければならないため、非常に手間がかかる。 画面上部の操作ガイドにカメラ回転の操作方法が載っておらず、操作方法を確認しない限りL2/R2(Vita版はSELECT+L/R)がそうであると気付けない。 その他、ダウンロード中のデータファイルがあると撮影後のインターバルが2~3倍に延びてしまうという仕様も。本体のキャプチャーギャラリーと連動している都合上仕方ないが、そうとは知らずに遭遇するとストレスが溜まる。 Vita版関連 事実上の非売品扱い Vita版はPS4パッケージに付属しているコードを入力する以外の方法での入手手段が無い。そのため、「アニメBDの売上を出すためにこのような売り方にした」とも捉えられる本作は、特にGE本編の『無印』や『BURST』の頃(*5)を知るシリーズファンを落胆させる事になった。 クロスセーブ非対応 公式サイトにも記載があるのだが、この仕様のせいでPS4版とVita版の『R』を揃えなければツーショット撮影時の主人公モデルを共有・導入できない。すぐに終わるゲームではあるが、別売りならともかく、同梱非売品ソフト扱いでありながら非対応なのは残念なポイントといえる。 総評 キャラクター像に違和感を感じたりすることは無く、コンセプト自体は良いものの、おまけモードレベルのボリュームと分割商法、そして本作のキャラ格差はかつて「バンナム最後の良心」と評されたGEシリーズのイメージを大きく損ねる事になった。 また、そもそも再リメイクとなった『R』が使い回しで評価を落としていた上、 本作のゲーム部分を楽しみたかったユーザーには手を出しづらい販売形式をとった事でゴッドイーターシリーズに対する不信感を更に募らせる結果になってしまった事は否めない。 売り方次第で作品そのものへの評価はおろか、売り手側に対する信用低下の大きな要因になるという典型例といえる。 余談 Vita版について Vita版のDLコードは発売後半年間で期限切れになってしまうが、レシートがあれば期限切れでも公式サイトから申請することで使用可能になるという救済措置があった。 2020年2月以降はその申請の必要もなくなり、未使用であれば入力・入手ができるようになった。 発売後の状況について 本作は限定生産なため流通数が少なく、ダウンロード販売が現在でも全く行われていない。しかし、上記の悪印象が影響したのかプレミアなどもほぼ付いておらず、Amazonやフリマアプリ等では(巻にもよるが)未だに新品が定価以下で買えてしまう。数は少ないものの、中古価格となると更に安く、状態を考慮しないのであれば現在でも入手は難しくない。 アニメ版『GOD EATER』について 『Fate/Zero』及び『Fate/Stay Night』のアニメ版、GEシリーズのアニメ映像や、2019年以降大ブームを巻き起こしたアニメ版『鬼滅の刃』を手掛けるufotableが制作し、2015年7~9月と2016年1~2月に放送されたアニメ作品。オリジナル主人公・空木レンカの成長と生き様を軸にした物語が描かれている他、オラクル細胞発見からの研究に関するエピソードも断片的に挿入されている。また、アラガミの侵攻によって荒廃した重い世界観を強く描く形となっており、作品全体の表現に映画的部分を取り入れている。 しかし、事前情報で 「限りなく”線”を薄くして描いている」「影の付け方を四段階に塗り分ける」「アラガミ以外の作画は全て手書き」 と発表したことから、大きな期待を受ける一方で同時期に他の作品も手掛けていたufotableのアニメーター達が納期に間に合わせられるのかと不安視するファンが続出。 そしてその不安は見事に的中し、 第1話の放送は延期されて特別番組『GOD EATER EXTRA』が放映。 その後も放送期間中3回の延期とEXTRAへの差し替えが行われ、当該クールの最終話である9話放送後に10~13話の放送延期(所謂「分割1クール」)を発表したことで、アニメファンに衝撃を与えた(当時のexciteニュースの記事)。 過去のGEシリーズに続いて本アニメを担当した平尾隆之監督は過去に劇場版作品を手掛けた事はあったが、地上波の作品はこれが初であったため、そう言った制作体制に慣れていなかったゆえの弊害と言えるかもしれない。 ただし、以上の内容は全て放送当時や制作過程における経緯故の物であり、劇伴はゲーム版を手掛けた椎名豪氏が続投。未回収の伏線についてはゲームのシナリオを知っている必要があるものの、作画は言うに及ばず高評価であり、ゲーム内では直接の描写が避けられていた/描写できていなかったシーンもあるなど、作品単体としての評価は悪くはない。
https://w.atwiki.jp/d510/
サイト概要 GOD EATER BURST 通常版 1.01 DLC1.61の CWCheatコードを紹介するサイト (ここのコードはPSP3000 CFW 6.60 PRO-B10に対応しています(通常コード+6F00h)) ID+ゲーム名 _S NPJH-50352 _G GOD EATER BURST CWCheat使い方 ・簡単PSP活用 CWCheat 導入方法
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6035.html
GOD EATER RESURRECTION 【ごっどいーたー りざれくしょん】 ジャンル ドラマティック討伐アクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 シフト 発売日 2015年10月29日 定価 【PSV】5,210円【PS4】6,170円(共にDL版同価格) クロスプレイパック アニメvol.1(*1) 9,980円(全て税別) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント 原点(のリメイクのリメイク)にして最新(の使い回し)進化した捕喰アクション追加シナリオは好評 GOD EATERシリーズ 概要 リメイクによる変化 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『GOD EATER』シリーズ第1作のリメイク版である『GOD EATER BURST』にさらなる追加要素をプラスした再リメイク版。 基本的なアクションやシステムは『GOD EATER 2 RAGE BURST』となっている。 そこに新アクションである「プレデタースタイル」を追加したことにより、戦闘内容はリメイク前とは大きく変化している。 リメイクによる変化 前述した様に、基本的な部分は前作『GE2RB』がベースとなっている。 そのため「非物理属性に関する仕様」「ポール型刀身3種+ショットガンが使用可能」「刀身・銃身ごとの固有アクション」「遺された神機やパーソナルアビリティ」「戦闘中のオペレータ」など、『GEB』の頃にはなかった要素がいくつも逆輸入されており、大幅な違いがある。 過去編であるため、時系列的に無理のあるシステムなどは一部削除されている(*2)(*3)。 ロングブレードのインパルスエッジが刀身の属性に反映されるようになった。これにより、同じ属性でも刀身によってはインパルスエッジの攻撃方法が異なるので、戦術面でも増加している。 キャラメイクの際に、アニメ版主人公である空木レンカのボイス・髪型・フェイスパターンなどを選択可能。さらにアップデートで彼の衣装と使用する神機パーツも追加されたため、やろうと思えばレンカを完全再現してのプレイも可能。 アフターストーリー 『GE』『GEB』のストーリーの更にその後を描いたアフターストーリーが追加され、ミッション難易度も10から14まで伸びている。 喰らえ、意のままに 新捕喰アクション「プレデタースタイル」 シリーズを象徴するアクションである「捕喰」に様々な種類を持たせた新要素。 広範囲を捕喰・素早く敵に近付いて捕喰・捕喰しつつ空中へ跳び上がる・捕喰後に即バレット発射…などなど、その種類は多岐に渡る。 捕喰コマンド自体も従来の「チャージ捕喰」と「コンボ捕喰」の他に、単発で素早く出せる「クイック捕喰」や、ステップから連携する「ステップ捕喰」に加え、空中で出せる「空中捕喰」が追加され、全5種類となった。 これら5種類の捕喰コマンドに、それぞれ好きなプレデタースタイルをセットすることができる。 「制御ユニット」の役割が変更になり、今回は装備した各プレデタースタイルに付ける事でバースト中に様々な効果を得られる。 従来のバーストスキルの様に自身の能力を上昇させたり、一緒に戦っている味方に影響を与える効果など種類は多い。 制御ユニットの効果を多く発動させようとすると自然と様々な捕喰アクションをするようになるため、前作のように「とにかくBAで攻撃する」という流れを引き起こしにくい。 バレットエディット 『GE』無印及び『GEB』では弾種のOP消費量、『GE2』及び『GE2RB』では銃種ごとの専用弾・ブラッドバレットが存在したが、今作ではその中間の様な形式が採用されている。 銃種に拘らず全ての弾丸をセットする事ができる他、初弾固定も無くなったが、銃身によってOP消費量が増減する弾丸が存在する。 ブラッドバレットの変異チップは削除されているが、同様の効果が弾丸の種類の一つとして追加されている。 評価点 プレデタースタイル 前作ではバースト状態を維持するための「作業」に過ぎない側面があった捕喰を、戦闘の流れが変化するアクションにまで昇華。 流れる様な動作で素早く近付き、縦横無尽に喰らい付き己の力にする、まさに意のままに喰らう姿は、「ハイスピード」「爽快感」を謳うゲームの代表アクションとしての面目躍如と言ったところだろう。 特に捕喰のスキを探すのも一苦労だった乱戦でもバースト状態の維持が楽になった事は、乱戦の多い本シリーズでは特筆に値するだろう。 スキルとインストールの調整 遺された神機のスキルが弱体化し、四種複合のスキルはもともと装備に備わっているものしか無くなったため、同じ攻撃力でも別の装備を用意する意義は増した。 他の装備の完全下位互換だった回避バックラーや、特徴の無くなっていた激重ハンマーなどが個性を取り戻した。 追加シナリオ あまりボリュームは無いものの、キャラクターの交流や掘り下げに重きが置かれた話は概ね好評を得た。 賛否両論点 削除された要素 ブラッドアーツや、『GE2』以降追加された多数のマップやアラガミのように削除された要素もまたかなり多い。 時系列や設定などを考えれば仕方ない面もあるが、削除された代わりの追加要素もまた存在しないため、劣化した印象を受けやすい。 そのため前作『GE2RB』までを経験している人は、肝心のアクション部分に致命的なボリューム不足を感じる事となった。 一方で、プレイヤー側の火力要素が減った事で相対的にバランスが改善されたという見方もある。 アラガミの新モーション 既存アラガミに新モーションが追加され、初代から変わらない敵によるマンネリ戦闘に変化を加える試みが見られる。 クアドリガ堕天は『GE2RB』まではミサイルの着弾の爆発エフェクトが原種と同じだったが、今作では爆発エフェクトが爆発する冷気に変更された。アラガミバレットも同様で、着弾時に冷気の爆発が発生する。 戦闘が大幅に変化する程の一部のアラガミは好評を得ているが、ほぼ全てのアラガミは『GE2』以降の同骨格アラガミからの流用や、既存攻撃の動き方を変えただけのものになっている。 また、多くの新アラガミや新モーションが無印の難易度に近い「痛くて速くて広い」ものが多いのも難点かも知れない。 特にプレデタースタイルによる捕喰の難度低下に合わせてか長時間近づけなくなる様な攻撃が多く、せっかくのハイスピードアクションの足を止める「戦闘に水を差す要素」と見なされる事もある。 問題点 使いまわし 本作の問題点の最大の要因と言える要素。狩りゲーによくある前作からシステム流用するといった当たり前の事ではなく、本当にそのまま流用している。 ムービー中のキャラモーションのコマ数やフィールドオブジェクトもPSPのリメイク元からコピペしたかの如く、カクカクした動きにカクカクのローポリ、LOD(*4)による背景の切り替わりもコマ送り同然で違和感が酷い。 あまりグラフィックが重視されたシリーズではないものの、PSV/PS4をハードにしたゲームとしてはあまりにお粗末な出来に批判が強い。 今作での使い道が無いのに「LOCK」で放置されたシステムなど軽い物、代わり映えのしない不便なUIなど流用して欲しくない部分は軒並みそのまま残っている。 流用しているにもかかわらず、カムラン神属の回転攻撃では処理落ちが発生していた。前作ではなかったというのになぜ処理落ちしてしまったのだろうか。現在はアップデートにより修正済み。 プレイに支障はないとはいえ、リメイク元からシリーズすべてに共通の四年半にわたって直されていないバグすらある。 整合性取りの放棄 本作はリメイク前には無かった『GE2RB』までの要素から多くが追加されているが、当然と言うべきかシナリオや設定の一部に齟齬が発生している。 戦闘中はプレイヤーすらわからない戦況まで報告できるオペレータがムービーではどんなピンチでも存在ごと消滅するなど、セリフでフォローの様な措置もほぼ無い。 『GE2』の時代に完成したサバイバル時の臨時拠点が普通に出てくる、新刀身は特例で使える設定だが新刀身の遺された神機はそこら辺にゴロゴロ転がっているなど、相変わらず設定面での迷走や他作品との情報共有の不足は多い。 本作の追加シナリオでは、『GE2』と『GE2RB』でNPCとして戦線に加わるエリナをバックアップメンバーとして使えるのだが、本作時点のエリナは戦闘はおろか知識も技術もないただの少女である。 ファンサービスのつもりのようだが、「危険な任務に一般人をホイホイ連れて行く」「そもそもどんな支援ができるのか」といった『GE2RB』での問題点を繰り返してしまっている。 前述した使いまわしの事もあって「手抜き」の誹りを受けても致し方ない。 相変わらず自重しないバランスブレイカー 特定の攻撃力や防御力に特化したスキル・パーツが普通に存在し、それらを集中させれば攻めてよし! 守ってよし!の超人が簡単に出来上がる。 制限の無くなったバレットのインフレは特に強烈で、ボタン連打だけで勝手に弱点へホーミングして瞬殺という、もはやアクションも何も無い戦いも可能(*5)。 + アルバレストと脳天狙撃バレットについて 銃身ガストラフェテス~アルバレスト極 破砕属性を全く持たない、貫通属性に特化した銃。その分貫通攻撃力は他の銃より数段上。 そもそも破砕と貫通の両方のダメージを狙うバレットは(散弾以外では)効率は悪く、それぞれの個所に有効な弾丸を撃ち分ける必要があるので、破砕に弱い個所を狙いたい場合を除き弱みにならない。 スナイパー系の特性であるクリティカル(銃貫通に弱い部位に当てた場合のダメージ増加)の恩恵も大きい。 近接武器で特定属性に特化した武器は基礎攻撃力が0に設定されていて、攻撃力を付加するスキルとマイナス効果のスキルが複合スキルとして付いているため、マイナス効果のスキルは外せずなんらかの手段で補うしかない。だが銃身についてはもともとの攻撃力が高く、マイナス効果のスキルもついていない。 バレットエディット 銃身の種別に関わらず、狙撃弾(ダメージは貫通属性)が使えるようになった。前作と違い初段に固定でもなく自由にエディットできる。 狙撃弾はダメージ効率こそ高くないが、射程は長く、しかも瞬間的に着弾する。 「敵の方を向く球」は、アラガミの種類によって特定の部位の方向を自動で向くのだが、その部位はほとんどの場合貫通属性に弱い。貫通に弱くないと弾丸を子接続する意味が薄くなるので仕方がないが…。 さらに高く打ち上げて距離を稼いでから「狙撃弾 発射地点からの距離で威力強化」と「弾丸 重力の影響を受ける弾/上下動で強化」のモジュールを組みこめば、両者の恩恵を大きく受けられる。 こうしてできたバレットは、「貫通属性に弱い部位を自動で狙いほぼ外れず、消費はそれなりだが距離と上下動の威力上昇が加わりダメージはとても大きい」ものとなる。 バレットエディットに慣れていれば雛形は簡単に作れる。もちろん研究を重ねて作られた弾丸も調べればすぐに手に入る。 前作、前々作のスナイパーも強いと言われていたがそれでも自力で狙いをつける必要があったのに比べ、至近距離で撃っても「距離で威力強化」と「上下動で強化」の効果を受けられるため自動誘導の方が効率がいい場合も。 「目標をセンターに入れてスイッチ」から「目標をセンターに入れて」が抜けた感じである。 ミッション回し この銃身とバレットを用意すればほとんどのミッションは大型アラガミであろうと瞬殺でき苦も無く終わってしまうのだが…そうしない理由が縛りプレイ以外ない。 自動で狙いをつけるためそこ以外の部位破壊はできないが、バックアップメンバーが「結合崩壊報酬追加」を発動させれば結合崩壊報酬の素材も獲得できる。 またチケットを消費しても素材を獲得でき、クリア報酬で入手するにはこれも部位破壊の数が条件になっているが、やはりバックアップが「条件無視 結合崩壊」を発動させれば入手できる。 そのバックアップのスキル習得も含め、メンバーの育成にはミッションの回数をこなす必要がある。遺された神機もクリアでしか獲得できないし、通常任務より報酬の良い緊急任務も通常任務のクリア回数に応じて出現するので、瞬殺を繰り返すのが最も効率的。 体験版では「狙撃弾 発射地点からの距離で威力強化」と「弾丸 重力の影響を受ける弾/上下動で強化」が存在せず、それでも便利すぎるという感想を持つプレイヤーは多かったのだが……「やるとやらないで難易度が驚くほど変わる」のは初代からのバレットエディットの特徴だが、2のメテオといい「××で威力上昇」を組み合わせただけで超火力が手に入るのは調整不足とみられても仕方がないだろう。 アップデートでアルバレストと墓石に全ての非物理属性にマイナスの補正がかけられたが、それでも圧倒的な威力は変わらない。なお同時に追加されたプレデタースタイル「真珠鳥」はスキルの組み合わせ次第で一回の捕喰でOPを最大近くまで回復できるので、回転率は大きく向上している。 旧作から指摘されながら変わらず猛威を振るう要素も多数存在するため、調整不足への不満はシリーズ最大まで高まってしまった。 『GE2RB』と比べてのボリューム不足 『GE2RB』での登場アラガミは全部で80種(*6)だが、今作に登場するアラガミは52種。その内今作初登場と言えるのは4種のみで、その4種のうち過去作の色違いが1種、DLCで追加された既存種と見た目がほぼ同じ(*7)で攻撃が強化されたものが1種。リメイク元の『GEB』と比べても増えたと言えるのは5種のみであり(*8)、減った分を埋められるほどやりごたえのあるアラガミがいるとは言い難い。時系列を考えた場合出られないアラガミがいるのは仕方がない事だが、それを優先した結果、過去作をプレイしたファンほど「ボリュームが少ない」という印象を受ける事となった。 『GEB』のコラボミッションのみで登場したヘラ、ポセイドン、ゼウスは、 概存の禁忌種の色違いであり、リファインで外見の変化や攻撃方法などの差別化も一切無かった以前に、復活しなかった。 衣装に関しても、リメイク元の『GEB』で追加されていたコラボ衣装は全て削除され、本作で追加されたのはパチンコ版とのコラボ衣装とアニメ版の衣装のみ。 他にも流用したまま直していなかったり追加していない部分(*9)や、換金専用でないはずなのに売る以外に用途のない素材が存在する、ストーリー上で重要な場面でオペレーターが言ってはいけないセリフを話す(*10)、看板アラガミであるはずの新ピターがムービーで乗り越えて入ってきたはずの高台を通過できないだけでなく不自然な待機状態になる(アップデートで修正済み)等、少し遊んでみればわかるようなおかしな部分が見られる。 神機の各パーツの最終強化には「汎用コア」を使用する。しかし、「汎用コア」は難易度14とエクストラのミッションクリア後の報酬のみで入手できるが、必ず入手できる訳ではなく、一定確率で入手となっている為、集めにくい。 総評 今なお根強い人気を持つ『GOD EATER BURST』に大幅な変化を加えたリメイク作品。 売りのハイスピードアクションはそのままに、本シリーズの魅力を最大限活かすプレデタースタイルの登場は特に多くの好評を得た。 しかし新規要素の数があまりに乏しく、同年発売である『GE2RB』経験者には変化の少なさ・削除要素の多さでボリューム低下の印象を受ける。 調整不足を筆頭に前作までの問題点は数多く残っており、リメイク前と変化した部分の粗もあって設定・戦闘面の改善はあまり多くない。 単体としては良作を狙える可能性は持ちながら、原点にして最新を謳う「シリーズ作」「リメイク作」としての側面が評価を下げる事になった。 ただし、これら問題点の多くは本作で初めてシリーズに触れるという人にはあまり関係がないと言える。 『GEB』の時と同様、ストーリー全体の5分の1程までを丸ごと遊べる無料体験版が配信されているため、興味がある方はプレイしてみる事をおすすめする。